2017年 03月 02日
繊細ぶるな
アテントの腹巻は、きつく締めるときつそうだしちょうどよく締めるというのが難しくてちょうどいいだろうと思って抑えていた腹の下の手を外すと隙間がいっぱいだったりする。ちょっとゆるいけどサスペンダーがあるからダイジョブかなと思うと足の下から落ちていたりする。なぜ落ちるかというと、丸まって寝たときに肩が落ちてしまうからのようだ。確認した。しっかりちょうどよいきつさで巻かねばならない。これは手綱の張りに似ている。ちょうどよい張りで持つという、困難極まるあれ。とても苦手。ちょうどよい締め具合張り具合でじっとするというのが考えただけでもぞわぞわする。じっとしてられない居心地の悪さ。
いつまでたってもできるようにならない。下手すぎるからもう来るなと思われても行く図々しさ。繊細ぶらないこと。
by kumaol
| 2017-03-02 22:21
| 雑記