本「スケオタデイズ」グレゴリ青山

副題:戦慄のフィギュア底なし沼
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ニースのロミオテレビ観戦で写真集を買ったことからフィギュアファンと認識され、券余ってるからどうですかと譲ってもらって初めての生観戦、それから試合やショーに足を運ぶようになりさいふのひもはなくなった。底なし沼にはまった様子を楽しく庶民目線(?)で描いてあります。濃くはないけど、スケート選手やスケート競技に対する描き方に尊敬があふれていていい気持ちになりました。私などは上から目線えらそうで文句だらららになってしまうので。「はぁ~すてきやゎ~」感動のため息や、いつまでもずっと見ていたい感動の涙、素直に感動できる素質にうらやましくなります。


だれこれな羽生が新しい。
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成功するとみんなが一斉に賞賛のどよめき、失敗すると
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会場がまるでひとつの生き物のように。


氷上の王子たちにすっかりこころ奪われ、「王子」と言っている自分たちに驚く。
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アイスショー、台湾、各試合、ローカル大会なども観戦し遠征は当たり前になる。
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ローカル大会のなまなましい様子。入場は無料、ロビーに入ると選手たちが床上練習していたりトイレでは女子選手が化粧していたり生々しい。

ソチオリンピック出場をかけた全日本選手権。
嫌いだと言っていた選手の演技もすばらしくて泣いてしまう。
みんな美しかった。
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その他最近の本、選択が失敗だった。
「ドS刑事桃栗三年柿八年殺人事件」七尾与史
表紙のイラストから軽快な刑事ものを期待したが事件描写が残酷描写に終始していてうんざりしてしまった。双子を半分に割って縫い合わせるとか顔がだれかわからないほどにぐちゃぐちゃだとか。そういう描写を求めていた時期もありました。事件のストーリーはご都合主義的ななにかでとにかくたくさん死んで犯人はいつも事件を担当した警察官というオカルト。ドS刑事と後輩刑事のやりとりが面白くない。
「BLOOD ARM」大倉崇裕
いきもの係や福家シリーズは面白かったが山シリーズは好みではなくどちらでもないこれはどうかな。わけわからない空想生物と戦う国家秘密組織ものだった。国民には知られていないが地震や津波と思われていたものは巨大な触手生物の暴れた跡で、壊滅的打撃を受ける。研究施設など出てくる。対抗手段がロボットで、普通の高校生がロボットをあやつる選ばれし人間!。老人にはきつい展開。
「スーツアクター探偵の事件簿」大倉崇裕
新シリーズになるのかな。着ぐるみの中を仕事にしている人の話で序盤はだらだらだらだらだらだら事件でもなく人間模様でもなくよくわからないページが続きやめようかと思いながら読んでる途中。
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「・・という認識でよろしかったでしょうか。」という言い方はどこかで推奨されているんだろうか。いらっとする。10何年か前に、当時30歳くらいだった営業が言ってきてかなりいらっときた。認識という単語は口語でつかわれると反感を覚える。先日また違う営業にまったく同じ言い方をされて10数年の開きがあり会社も違うのにつかわれるということは引き継がれているのか。この言い方をされるといい印象が持てない。塩。「失礼ですが」で止める言い方も嫌い。嫌いだが使う人が多すぎてこちらが折れざるを得ない(気にしないようにする)言い方もある。「要は」使う人多し。たいてい、要はの後のほうが前よりも長い。要ははこれから発言するための加速器の役目ってこと。
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犬は元気。トイレに行って両方ちゃんとしたから大丈夫と思っておむつ抜きにしたら粗相されたことが最近続き、トイレが終わってもすぐにおむつをセットするようにした。したからといって安心できない。一回で全部出すことができなくなったのかもしれない。おむつさへセットしておけばしょっちゅうされても大丈夫なのでおむつがあって本当に助かる。
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by kumaol | 2017-07-29 14:02 | 雑記 | Comments(0)

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