seimei

朝のニュース、8時からやってた。公開練習と今シーズンのFP発表。みーんみーん。セミ?SEIMEIだって。ショートは三回目のバラ位置フリーは二季前のせーめい。なるほど、そういうことか。プログラムは新シーズンで新しくするのが挑戦者と思っていたけれどもそうではなかった。ソチが終わって次の目標は五輪連覇、4年間を1シーズンととらえていたのだろう。4年1シーズンの中で金メダルを取れるプロを模索して最大限の挑戦をして結論が出た。ショートはバラード一番でフリーはSEIMEIだと。オリンピックシーズンに新プロをもってくるつもりは初めからなかったと、そういうことか。構成は変わるらしいよりむずかしく。クワド後半5本。つなぎはどうなんだろう。つなぎが面白いと面白いんだけど。空気を押しながらそろそろ歩くあれとか扇をふって桜がはらりのあれとか袖口つまんでそろりそろりとか再演するのかな。フリーがセーメイという予想は冗談で(たぶん)言われていたけどほんとにきたから夢を見てるみたいだ(えー)。集大成というか、終活という言葉が真っ先に浮かんだ。もう終わり。今度のオリンピックで、終わりにするんだと思った。金メダルをとってからずっと極限の緊張状態で二連覇を目指して次のオリンピックを目指してぎりぎりに研ぎ澄まして、やっと終わりが見えた。やり切ったら終われる。あと少し。ほしいのは点数と金メダル。目標に一心不乱。ジャッジに対してこの計算は合っているか。興味ある。

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ぐっすぽでマリンの特集をしてた。食べることが大好きで食べ物のことばかり考えてるといったときに激しく幻滅した。食べ物に興味ない子が理想なんだけど。ただでさえでかくなってロリータ枠ではなくなっているんだけれども少しやせてほしい、好みでない部分もひっくるめてきらいも含めて応援しているつもり。演技のビデオ(スマイルだったかな)並べて肘が曲がっているのと肘を伸ばしているのと違う振り付けで踊っているのはどうしてかという質問に、ふりだけじゃなくてジャンプも変えている、とずれた返しをしていた。肘が曲がってるのと伸ばしているのもよく覚えてないとかで、天才肌だとおだてられてた。4分のフリーの練習も1/3ずつくらい練習してパズルのように合わせて通すとか。練習もあきっぽいし試合中もスケートのことを考えてなくて食べ物のことを考えてしまうとかリンク裏のカメラが嫌な人はうつらないところに引っ込むけど映りたい人が写ってるんだとか今日はこの人と決めたジャッジにアピールするとか試合の緊張にも飽きてしまうとか屈託なくしゃべってた。鈴木がわたしにはちっとも共感できませんといってた(練習に飽きるとか振付を勝手に変える部分)。長い手足を使った表現力が持ち味らしい。マリンのひじの関節が平行四辺形につながってて広く曲がるから、大きな空間をつかめて腕をのばすと大きく見えるんだけどもさる腕というらしい。大きな空間ができるから表現的にはプラスかな。アドリブで振付を変えるのはいいけど無意識に変えるといつも同じクセのような振付になってしまう危険があるから、忠実にやってほしい。音に合わせて両手をわっわっわっとやる振付、SPのときにやたら多かったのは自分勝手にやってたからじゃないかな。みまとディズニーランドに行って人に気づかれたときは「ちがいます」と言い切っちゃうとか、バレンタイン売り場のチョコの試食を端から端まで食べてしまうとかの友情エピソードと、好きなタイプはボルトとか試合前に陣内のお笑いをずっと見てたとかでもタイプじゃない(即答)とか、かわいいよね。ときどき見間違えかってくらいでかかったけど。なんかやっぱでっかい。おかしいなこんなはずじゃ。本田家の教育では絵本をどこにでも置いて読めるようにしてあった(風の又三郎を暗記して言う)部屋の中にブランコやジャングルジムがあった、やりたいことはなんでもやらせてもらった。ピアノの発表会の写真とか出てくる。父親も一緒にスケートを始めて一緒に滑ってくれてたり。兄弟が多いと大変なことは食べ物、名前を書いてしまっておくというと「合宿所みたい」と言われてた。面白かった。陣内がスケートをねたにしたなにかを考えておきますと言って喜んでた。私も楽しみ。オリンピックに出ていない自分を想像したことがない(二重否定)と言ってた。オリンピックにでて少しでもいい順位になって、いつか金メダルを取るのが夢。だって。どうだろうね。

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by kumaol | 2017-08-09 23:00 | 雑記 | Comments(0)

犬を外に出していたらそろそろだねおばさんと出会ってしまった。
「まだ生きてるの!元気だねー。いくつ?」
「1999生まれだから、」
「18だね。2017年だから、18ね。目は見えるの?耳は。目をぱちぱちさせてるけどどうしたの」
「眼球が落ちて瞼が閉まらなくなったので、紫外線がしみて痛いらしい」
「かわいそう。
長生きするのも考え物だね」←余計な一言。

にこやかにお別れして犬もトイレをしてくれたので家に戻る。

長生きするのも考え物だがいうだけ無駄なことは言わないほうがいいと思うんだけど世間話の一環なのかな。死にたい人が死にたい死にたい言ってしまうのは仕方ないけど友人は離れていく。寝たきりになるくらいだったら殺してくれと言い続けていたけど家族に甘えるのもいい加減にしてくれ。長生きが怖くて生きるのがつらいなら自分で死ぬしかない。長生きするのも考え物なら考え物の新しい人間を作らないに限る。自殺した人や長生きしたくないという人がなぜ子供を作るのか納得できない。子供(新しい人間)を作らないならば長生きは考え物という言葉にも責任を果たしているから認められるのに。思うことは仕方ない。

スケートの試合が開催され始めた。アジアントロフィーは男子女子シニアのワンツーが日本人、自信に弾みがつくね。ジュニア女子は紀平さんの完勝で、冒頭3Aが決まってた。浅田さんの重しがとれて(?)これからどんどん3Aに挑戦して成功していく選手が増えると思う。PIW日光ではマリンがSP披露、クンパルシータのタンゴだったけど、マリンらしいやわらかいタンゴだった。タンゴだからメリハリとも思うけどマリンならなんでもいいような気にもなってしまう。ワワワって両手で空気を弾くような振りは多すぎておかしかった。フリーにも使われてたし。違う振付に変えてほしい。

ワンパターンともいえる。たらたら~んって最後まで行ってしまう。けど。最後のにこにこにこーっとした笑顔を見るのが一番の楽しみなの。途中はどうでもいい(極論)。
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3Aが飛べるといいのになあ。

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by kumaol | 2017-08-05 22:37 | 雑記 | Comments(0)

DOI振り返り

ネイサンのパラシュート三原のりベルダンゴマリンのトゥーランデット、この三つを何度も見返しているのでこの三つが気に入ったんだろう、りしょーの見比べのためにアッメリも見ている。
早く書こうと思いながらカラヤンのトーランデッドを聞き続けてしまいジアイスが始まってしまって宇野のツーランでっとを見たが男子と女子は解釈が違うものだと実感した。過去の見比べで荒川さんとキムヨナのを見たがショーでのキムヨナが素晴らしかった。表現力というものだろうか。マリンのはかわいらしすぎて、純情無垢な子供の残酷さという話でもないしジュリエットの時も学芸会のような「適当な」表現力にがっかりしたものだ。ストーリーのある曲ではなくテーマだけがある曲のほうが合うのかなあと思ったり、セイメイだからと言ってセイメイを演じたわけではなくやはりはにゅう本人であったようにトーランデットになりきる必要はないのかもしれないと思いなおしたり、だがどうしてももう一発のパンチ力がほしい。荒川やヨナは意地悪な役が似合うのでそのまま似合ってしまう部分もある。


トランジションが素晴らしく面白くて見飽きない。かなりかっこいい。開始すぐの胸がえづくような、吐きそう?吐く!な振付が面白く引き込まれる。振付の斬新さと表現の柔らかさがマッチしている。


まりんちゃんのお姫様は眠りの部分が一番かわいいのかな、かわいくていいんだろうか。よいと思います。
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トーランドットは、威勢よく処刑するわりに往生際が悪くてなんだかなな姫なんですよね。オペラはこんな感じ、実際にいたらどうしようもない人物。ロリータの残酷さで攻めていってほしい。


力強く破壊的な振り付けで、大きく。
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イナバウア、これを入れなければ観客は納得しないかも。
天井をちらっと見る程度、深呼吸ていどなレイバック、しようと思えばもっと深くできるんだろうがあえて薄いポーズにしたのかと。
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演技後の挨拶。丸顔かわゆし。
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最後はにっこり嬉しそうにしてくれるといいね。


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ジアイスが始まって浅田のプログラムを他選手が滑るメドレーが面白かった。鐘のバトルと小塚はさすが男子と思わせるよいもの。高橋のキャラバンとラフマニノフもよい。彼は引退後のほうがかっこいい。
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コリウスの葉を食べていた小さなバッタが白くなってハンギングの下に落ちていた。昨日の豪雨で死んでしまったようだ。あっけない。
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三原のリベルタンゴ。過去作として鈴木さんのと比べてみた。ちょっと見は鈴木明子さすがと思うのだが(一時日本のトップだったことがあり目を奪われるものがあった。)プログラム自体は三原のほうが面白味がありイケてる。足りないのは度胸と図々しさとショーマンシップとかだろうか。見てるこちらのほうが気恥ずかしくなるのはよくない。リショーはこれから流行りそうだ。


音と映像があまりよくない。

スタート
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演技全体でパーが気になるのだが静止で見ると指が反り返っている。余計パーが目立つのだ。袖から甲の模様がきれい。

最初のジャンプ3Lz2T(3T予定?)を飛んだあとニヤリとする部分偶然か振付か。
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ぜひニヤリとしてほしい。


パーが気になるのだが。指先まで力いっぱい広げるから気になるんだろうか。
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リショーは三原さんの魅力が太ももだとわかっていらっしゃる。太もものみどころが多いプログラムになっている。坂本のアメリは長い腕を生かした振付(パントマイムなど)になっている。わかっていらっしゃる。

M字イーグル
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入りはグーで、出でパーになる手。
太ももがほんとにきれいだ。太ももから尾てい骨までのラインがきれい。


前半の見せ場 シットスピン
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funky-thigh collector 歓喜。

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美しいスピンと、力強いパー。


迫力あるヘランジな太もも。かっこいい。
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リショーは太もも愛好家にちがいない。確信した。


終盤の見せ場 扇ぱたぱた
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自信なさげにやってるのがかわいい、今はまだね。

フィニッシュ
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顔が暗い。怖い顔を練習したそうだけどきりっとしようとすると暗く見えるのは目が小さい人の宿命。指がまた気になってしまった。力強すぎるからかな。


挨拶の笑顔。
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笑って終わってくれるといいね。笑顔がかわいい。

これからどんどん磨き上げられていく。これからどんどん変わっていってほかの人のプログラムも変わっていって最終的にどうなるか。興味が尽きない。






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by kumaol | 2017-07-30 21:40 | 雑記 | Comments(0)

副題:戦慄のフィギュア底なし沼
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ニースのロミオテレビ観戦で写真集を買ったことからフィギュアファンと認識され、券余ってるからどうですかと譲ってもらって初めての生観戦、それから試合やショーに足を運ぶようになりさいふのひもはなくなった。底なし沼にはまった様子を楽しく庶民目線(?)で描いてあります。濃くはないけど、スケート選手やスケート競技に対する描き方に尊敬があふれていていい気持ちになりました。私などは上から目線えらそうで文句だらららになってしまうので。「はぁ~すてきやゎ~」感動のため息や、いつまでもずっと見ていたい感動の涙、素直に感動できる素質にうらやましくなります。


だれこれな羽生が新しい。
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成功するとみんなが一斉に賞賛のどよめき、失敗すると
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会場がまるでひとつの生き物のように。


氷上の王子たちにすっかりこころ奪われ、「王子」と言っている自分たちに驚く。
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アイスショー、台湾、各試合、ローカル大会なども観戦し遠征は当たり前になる。
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ローカル大会のなまなましい様子。入場は無料、ロビーに入ると選手たちが床上練習していたりトイレでは女子選手が化粧していたり生々しい。

ソチオリンピック出場をかけた全日本選手権。
嫌いだと言っていた選手の演技もすばらしくて泣いてしまう。
みんな美しかった。
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その他最近の本、選択が失敗だった。
「ドS刑事桃栗三年柿八年殺人事件」七尾与史
表紙のイラストから軽快な刑事ものを期待したが事件描写が残酷描写に終始していてうんざりしてしまった。双子を半分に割って縫い合わせるとか顔がだれかわからないほどにぐちゃぐちゃだとか。そういう描写を求めていた時期もありました。事件のストーリーはご都合主義的ななにかでとにかくたくさん死んで犯人はいつも事件を担当した警察官というオカルト。ドS刑事と後輩刑事のやりとりが面白くない。
「BLOOD ARM」大倉崇裕
いきもの係や福家シリーズは面白かったが山シリーズは好みではなくどちらでもないこれはどうかな。わけわからない空想生物と戦う国家秘密組織ものだった。国民には知られていないが地震や津波と思われていたものは巨大な触手生物の暴れた跡で、壊滅的打撃を受ける。研究施設など出てくる。対抗手段がロボットで、普通の高校生がロボットをあやつる選ばれし人間!。老人にはきつい展開。
「スーツアクター探偵の事件簿」大倉崇裕
新シリーズになるのかな。着ぐるみの中を仕事にしている人の話で序盤はだらだらだらだらだらだら事件でもなく人間模様でもなくよくわからないページが続きやめようかと思いながら読んでる途中。
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「・・という認識でよろしかったでしょうか。」という言い方はどこかで推奨されているんだろうか。いらっとする。10何年か前に、当時30歳くらいだった営業が言ってきてかなりいらっときた。認識という単語は口語でつかわれると反感を覚える。先日また違う営業にまったく同じ言い方をされて10数年の開きがあり会社も違うのにつかわれるということは引き継がれているのか。この言い方をされるといい印象が持てない。塩。「失礼ですが」で止める言い方も嫌い。嫌いだが使う人が多すぎてこちらが折れざるを得ない(気にしないようにする)言い方もある。「要は」使う人多し。たいてい、要はの後のほうが前よりも長い。要ははこれから発言するための加速器の役目ってこと。
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犬は元気。トイレに行って両方ちゃんとしたから大丈夫と思っておむつ抜きにしたら粗相されたことが最近続き、トイレが終わってもすぐにおむつをセットするようにした。したからといって安心できない。一回で全部出すことができなくなったのかもしれない。おむつさへセットしておけばしょっちゅうされても大丈夫なのでおむつがあって本当に助かる。
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by kumaol | 2017-07-29 14:02 | 雑記 | Comments(0)

一時代前は名コーチの評判高くしばらく名前を聞かないと思っていたら子供騒動と三鷹事件ですっかり悪の枢軸のイメージになってしまったモロゾフ。荒川さんの本を読んでモロゾフの指導法に興味を持ったので読んでみた。荒川さんの本の中では、策略家で勝つことを第一に考える、3シーズン目になるトゥーランドットを勧め本番ではショートでの点差とライバルの状況を予測し必要のないジャンプはしなくていいと命じた。その通りにこなすことで金メダルになった。では、本書の大部分にあたる安藤との関係はどうだったかという。非常に感情的な女性で浮き沈みが激しく自分に自信がなかった。自信をもたせ目標を「自分で」立てさせ結果の責任を「自分で」とるように指導した。ロングスパン(オリンピックまで)の目標とショートスパン(次の試合まで)の目標の二本立てで臨んだので、次の試合では四回転を実践するという目標が大事だったのでできればよかった。転倒は失敗ではない。勝つことに目標を置いた試合では33のコンピをやらなくていいといったにもかかわらずやって失敗して優勝を逃した。私に対してできることを証明しようとしてしまうのだった。できることはわかっている。しなくていいというと、「できる」と証明してしまうのだ。シーズンオフにはジャンプの修正をした。シーズン初戦できちんと正確なジャンプができると印象付けるとエラーがとられにくくなる。ここで浅田を引き合いに出し、ルッツは助走でアウトで滑っているのに踏切直前でインになるエラーが直せず審査員に厳しく採点されていたというような話があり、無理な4回転を入れなくてもノーミスで滑れば浅田に勝てると計算するのである。誰もができる限りのことをわずかなばくちも織り込んで全力で演じているのかと思ったらそうではないことがわかる。モロゾフの計算力の高さ。ここで疑問に思うのは、前哨戦でエラーがないと本番で見逃してもらえるみたいな記述があることで、審判は根回しとよく言われていたが、エラーがあればその都度減点をとればいいのにそうではなく読み取れた。エラーかどうかわからずエッジや回転数が見えないならAIジャッジになればいいのに。表現力だけジャッジすればいいのでは。荒川と安藤の違いをそのまま見るようだった。聖子と明菜みたいな。流されず計算できて賢い荒川とすべてを包んでくれる圧倒的な存在を探し続ける安藤。どちらも素晴らしいアスリートだが感情がコントロールできるかできないかの決定的違いを感じる。高橋織田からも依頼があり日本フィギュア界と深くかかわっていたモロゾフ、高橋を論じる部分も面白かった。高橋は日本人スケーターとして入賞すればそれで十分満足してしまうところがあった。もっと上に行ける。意識改革を行った(脳の手術と表記される)。国際試合でメダルをとるようになるとオフシーズンにはためにならないショーに出ずっぱりになり意思疎通ができなくなってコーチ業をやめた。ショーに出ずっぱりは、おーさーがはにゅうに対しても言っていたので欧米人の個人主義からは批判されることなのだろう。2010年発行なので安藤と契約中に書かれている。
溌剌としてざっくばらんに見えた安藤は好きだったし子供のニュースもかっこいいと思って聞いていた、Faoiを見に行ってがっかりした。どこか手抜きで自然な表現力だったのでたら~っと退屈。自然な表現力というのは悪い意味、自然な自分のままなので魅せるものになっていない。そのまま。いろんなものになれない。
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裏表紙経歴より
荒川静香、高橋大輔、安藤美姫、織田信成らを指導&振付し、荒川と2006年トリノオリンピックを、安藤と2007年世界選手権を制し、高橋に2008年の四大陸選手権を歴代最高得点で優勝させた、現代フィギュアスケート界を代表する名コーチ。1975年モスクワ生まれ。当初はシングルスケーターとして17歳からはアイスダンスの選手としてオリンピックや世界選手権にエントリー、98年長野オリンピック後に現役引退し翌年から世界的名コーチのタラソワに師事する。2002年ソルトレイクで金メダルを獲得したヤグディンのプログラムを構成したことでコーチ兼振付師としての評価が確立した。
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ニコライの語りとは関係なく「理解を深めるために」の目的でジャンプの図解イラストが巻末にある。お団子頭で左右色分けされた女の子がかわいい。わかりやすく理解がすすむがシュールでもある。(お気に入り)

助走が右足なのはトゥループとループだけ。着足はすべて右。
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トゥをつくのはトゥループとフリップとルッツだけ。あとはエッジ。
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前向きに飛ぶのはアクセルだけ。あとは後ろ向き。
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お団子ちゃんかわゆい。背中がいかなる時も垂直ですごいったら。
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ソルトレイクシティオリンピック
ヤグディンを見たら何度も見てしまった、振り付けがすばらしい。本当にモロゾフ?ww。ステップの細かさと軽やかさが見飽きない。ぎこちない動きも多いけど演劇風。





採点が6点満点だったことを思い出した。
引退して不動産業、俳優活動をしていたらしいが、ショースケートにも戻っていたようだ。

ステップおもしろい。
タチアナでかい。
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本「復讐屋成海慶介の事件簿」原田ひ香
読みやすい活字の大きさで文体も読みやすかったのに読み終わるのにすごく時間がかかった。面白くなくはないと思って読んでいたが無意識レベルで面白くなく読む気にならなかったんだろう。一見面白そうなのだが。セレブ相手の復讐屋成海は手付け金100万成功報奨金必要経費別の探偵稼業で口コミで客が来る。同僚と結婚できると思っていたら社長の娘と結婚することが急にわかり捨てられて自暴自棄になっていた美菜代は偶然成海を知り押しかけ事務員になる。セレブ相手の価格設定、ということで、訪れる客たちはしみったれていて普通の人たち。コンマスの座を奪われたバイオリニストとか発表前のシナリオを盗作されたシナリオライターの卵とか。実力のないものは自ら滅びるみたいな道徳論にすり替わっていてすっきりしない。また、美菜代が出しゃばりで馬鹿かこいつという場面が多々あり、成海とハッピーな関係になりそうな終わり方をするがすっかり白ける。客たちはいろいろな設定で目先が変わってアイディア豊富なのだが入り込めなかった。

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地下鉄から地上に上るまでの間うしろの二人組が大きい声で話していてある同僚の悪口をしゃべっている。10分でできる仕事を2時間かけているとかぼくたちは一分でも早く仕事を終わらせようと段取りを立ててとりかかるけど〇〇はそうではないとか、朝から悪口ご苦労さまうるさいな。追い越されたので見ると中年男と30位の女性の二人組で主にしゃべっているのは男、相槌の女。二人は、反〇〇で気持ちが通じ合い不倫関係になりホテルから一緒に出勤してきた、とかだったりして。
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リュックやショルダーバッグのひもが触れたり鞭のようにあたって気が休まらない。隣に座った人のバッグのひもが足に触れたり腰に触れたり、荷台に乗せようと動かすときにひもが鞭のように当たってきたり。ひもを束ねて当たらないように気を付ける人の少なさ。
吊り輪を片手で持ち片手で本を読んでいる男がページをめくるときに吊り輪から手をするっと放し、肩に肘ドロップされた。するっと放すんじゃなく自分の筋肉を使って腕をコントロールするように。電車で神経がすれる。
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斜め向かいの塀を壊したのはその向かいの家の車かもしれない。敷地侵入しつる車庫入れしてるのを見た。斜め向かいは日本人ではないという話。
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猫が3匹、近所に居ついているが3匹それぞれ仲が良くない。一番かまわれているのは白黒のいっちゃんで、人懐こいから通り道の勤め人たちが撫でていく。さびとらのさびはうちによく来る。犬が安全と知って犬がそばを通っても逃げようとしなくなった。黒白のちょび髭は最近来た子で肉付きの薄さから若そうだ。20軒ほど先の家のおばさんが猫用のお皿を持ってうろうろしている。猫を餌付けしようと毎朝毎夕うろついてる。
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by kumaol | 2017-07-17 15:21 | 雑記 | Comments(0)

監修樋口豊企画執筆野口美恵モデル太田由希奈

美しい太田さんが全ページにわたってモデルを務めています。
構成
第一章メインエレメンツ
ジャンプ、スピン、ステップ、スパイラルそれぞれに初歩的な説明が写真で紹介されている。
第二章ベーシックスキル
スケーティングストローククロス、エッジワークフォアインフォアアウトスネーク
第三章プログラムパフォーマンス
スケーティングスキル、トランジション、パフォーマンス、コレオグラフィー、インタープリテーション

ジャンプ以外のつなぎの名前は何だろう、と思って読んでみました。
実際の演技を見ると早すぎてなにがなんだかわからないのですが、勝手にくるくる回っているのではないことはわかります。

ターンは床の上でやってみて、なるほどとわかったのですが、フリップをやってみたら膝をひねって半月板が悪化しました。痛いです。


床の上で真似することができます。
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膝にきました。
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ターンの種類もいろいろスリー、ブラケット、ロッカー、カウンター
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軌跡がついてて見やすいです。


トランジション
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ピボット、クロスロール

ステップのいろいろ
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このあたりは理解をあきらめました。うんうん、て感じ。


プログラムのエレメントとトレースの説明。
浅田の仮面舞踏会とタンゴの軌跡もあり。
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はううう君でこういう本があったら。各年代ごと試合ごとにトレースとエレメントが図解されていてコマ送り写真が載っていたら。すごくほしいです。私服の写真とかより作品(プログラム)の解説本がほしい。いちプログラム通しでコマ送り静止画ができたらいいなあ。パラパラしたら演技が見れてしまう。

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そろそろ美容院行きます。
ショートにしようかなあとつぶやいたら隣の男がすかさず「でもぜええったい羽生にはならないよ!小池百合子みたいになる」と憎たらしく言うのです。どこがちがうのかしら。「頭のでかさととし」
あ、そう。
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先日、一か月以上前に予約とっていたビジターをしてきました。高速を使う。ビジターなのでマンツーマンかと思ったら会員さん3人と部班であたしの馬だけ動かない。実力不足。途中で止まってしまって途中で止まってしまって止まってしまって止まってしまって「ショートカットして!」「ショートカットして!」長蹄跡を端まで行けないいつもショートカット。ショートカットで3番目の後ろについて止まるからまたショートカットで止まられるたびに焦りまくって実力不足。斜め手前変換とか輪乗りして輪乗りも止まるから中に入ってってかごめかごめの鳥。輪乗り解除して一度休憩して駆け足しましょうってしたことないですと言っておいたけども鞍数を100と申告していたからもちろん当然していますよねって流されてかけあし~と皆さん走っていくけどあたしの馬が走らない。走って!走れ!走らないから休憩の延長になった。ちょうばさくで駆け足してくれたがかけると後ろから前にするっと滑って頭を越えて落ちそうになる。滑って飛び跳ねてポップコーンだった。だからすぐ終わった。みなさんが逆回りの駆け足するのを眺めて、終わり。子供たちがたくさんいる。忙しそうで先生とは話ができず挨拶できずに帰った。ほかの人たちの迷惑を考えなければ楽しかったけども。焦るばかりだった。

ショートカットしゆお。

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by kumaol | 2017-07-13 22:39 | 雑記 | Comments(0)