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なんというか、がっかりして、やる気なくしてしまった。
まだこれから話が膨らんでいくのかもしれないが、エドガーがお爺さんだった。
それも
頑固で頑迷で偏屈で視野が狭くてがあがあ怒鳴ってがっかりだ。
火事の後長い間眠っていたから本調子ではないというが、よく眠れたらすっきりしているのでは。
なんかこうなんていうか、同情する気になれない。
げっじじいかよと思ってしまった。

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絵柄の変化については、もういいです。
これもありなんでしょう。
衣装はピカレスクで髪は彫刻のよう(がっちり)、下唇がぷくんと張り出しているのは今風なのかな。

永い眠りから戻ってきたので、エドガーに触ったものは死んでしまう。生気を吸い取られて。吸水紙か。
「触らないで!」と叫ぶエドガー。はて?ヒステリーな女の子?こんなんエドガーじゃない。
さわると死ぬよ。クールに言ってもらいたい。

トランクを持ってファルカのいるドイツ(だったかな)にやってきたエドガー、
トランクの中身はアランらしい。炭なのかな。あれ?じゃあ消滅してないんだ。ひからびたミイラのようだと言ってる。

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ファルカ泣きすぎ。
泣く男が出てくるととたんに喜劇ぽくなる。大げさすぎて。


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アランはトランクの中にいるらしい。エドガー指長いな。いかり肩もすごい。

顔は若いけど。
400歳?いくつなんだろう。お爺さんぽいよねー。

アランを復活させたいんだって。
他の人じゃダメなのかな。アランとだって同級生じゃない、100才差あったはず。400才差あっても大したことないんじゃないかしら。
アランなんて捨てちゃって新しいバンパネラを作ればいいのに。(そうだそうだ)

で、復活させることができるという不細工な男が登場して、そいつについていく。
次の短編からは不細工な男とアランとのかかわりが描かれることになる。

エドガーはもうちょっとでてきて、クロエが村を追い出されシスターになってイタリアにいるとこに遭遇し、クロエに絡むんだけど、その場面のエドガーの劣化がひどい。アシスタントが書いたのかなみたいな。

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強いエドガーがクロエを言い負かす(かっちょいい)場面なんだろうが。

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この指はなんなのw
かっちょいいのWW
あたまでっかちで足が細く、デッサンくるってる。
目も大きすぎる気がするし、
なんかもうぜんぜん話に入っていけない。


アランと不細工な男は公園の管理事務所に寝泊まりしたときに会った模様。

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不細工がこの先も出てくるのかと思うと、


元気なくす。




でも
最後まで書き続けてほしい。どんなに変になっても、想像より作者の作ってくれた物語のほうがいい。
続きを読みたい。


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# by kumaol | 2020-01-25 17:02 | 雑記

バランスボード

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欲張って上級者用を買った。

やり始めは足の裏にタコができそうなくらい足の裏に力が入った。倒れないように足の裏で前にうしろに踏ん張るので。
でもそれは間違いだと言われた。足の裏で調整するのではなく、センターで調整する、センターを意識する。
乗馬でも、鐙をぎゅうぎゅう踏んでいたら、「道路をそんなに踏みますか」と言われた。
道路と足裏は接しているだけ、あぶみと足裏も接しているだけ、ディスクボードと足裏も接しているだけ。

歯磨きの時に使ってますなんてレビューがあったがまだ無理そう。
左右均等でないとすぐにぐらぐらする。スクワット無理無理。
今のところ楽しいのだが、華々しい使用もなく飽きてしまいそう。むずかしかった。


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入っていた箱の上に置いてみると?中身のボードのほうが大きい。
不思議


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絨毯の上がよいようです。木の上だと傷になるでしょう。
乗る面はしっかりぎざぎざしているので靴下は必要。スリッパだと滑った。

# by kumaol | 2020-01-25 16:18

隅角を深く回る

蹄跡を馬なりにてけてけ進むのは、まっすぐ走らせていることと同じ。上に人がいなくても同じ。人はいらないということ。
人がこっちに行きたいと思った進路と違う進路を馬が進んだら止めなければいけない。
止めるとは、バランスのリセットである。

蹄跡を回る場合でも、内によれよれして隅角をしっかり回らない。回らないままにしてはいけない。
外に出したいといって、「そとに引っ張ってはいけない」
引っ張ったほうに行くと言う考えは捨てる。破棄。間違い。
行かせたくないほうを「止める」

やり方の一つ。(馬の状態を見る)
右手前で右によれよれしたら、右の手綱(内方手綱)を高くする。
高くするが、こぶしだけを高くする。
ひじは前に出さない。ひじはからだにつけたまま。こぶしだけを上げる。
外方手綱はプレッシャーを与えない。内方こぶしだけをあげる。
前に前に進んでいた馬のバランスが立ち、隅角を深く回れるようになる。
間違えやすいのは、肘を前に出してこぶしをあげてしまうことと外方を引っ張ってしまうこと。

同様に、輪乗りに入るとき、
内方こぶしを上げる。外方こぶしは(意識しやすいように)さげる。
内方はしっかり上げる。自分の肩は馬体に対してまっすぐ。馬の頭に対して、ではない。
外方脚をあてる。内方脚はあてない。
まだまっすぐ行ってしまうなら同じことを繰り返す。
止める、あげる、外方脚。
輪に入ったら、両脚で推進する。

バランスが崩れて、前にしか出ない馬の対処法。

馬のバランスを上に整えてあげる。~してあげると言う気持ちで丁寧に。
人のバランスは垂直性と平行を意識する。特に垂直。曲げたいほうに曲がらないように。


# by kumaol | 2020-01-25 16:03 |

軽速歩の立ち方

やっと、苦節10年><
やっと軽速歩が立てるようになった。
良いヒントをもらった。
「ひざをうしろに」
上半身は意識しない。
骨盤を立てようとかおなかを前にとか腰を張ってとか、考えない。
ひざをうしろにするだけ。
それだけで、上半身は座ってるときと同じで動かなくなる。
立った時はいくらでも動けてしまうので、立った時に骨盤立てておなかを前に腰を張ってなどを言われるとすっと立つ以外の動きが生じてしまう。
立とうとしない。ひざをうしろに移動させるだけ。
やっと、座った時と立った時の骨盤の角度がちがうことがなくなった。

始めは、座った時の姿勢が悪かったので(背中が丸くおなかがへこんでいた)腰を立てろおなかを前に出せと言われていたのだろう。
座ってるときにこそ直す部分だった。座った時と立った時の上半身の角度を変えてはおかしいのだから。

馬の上でひざをうしろにすると、馬のおなかの出っ張りがあるので大きい動きではできない。
それがまたちょうどいい。ちょっとだけ立つことになるので、うまい人っぽい。
始めは完全にひざの裏をのばして完全に立ってしまうことがうまいと勘違いしていた。一所懸命肩から立ち上がっていた。
正反動かと見間違うくらいの軽速歩でよい。
ちょっとだけ立てばよい。ひざをうしろは軽速歩に最適な意識。
良い感じ。



# by kumaol | 2020-01-25 15:53 |

初乗り

初乗りした。
健康で馬に乗れることに感謝する。
ありがたい。贅沢者です。


最近腹筋をまじめに続けているので、効果が出ていると思う。
正反動の時にぐにゃぐにゃ丸まらなくなった。
トントンと上下だけの動きになるにはあと少し。
軽速歩のときに風圧でそっくり返らなくなった。ちょっとだけ。
駆け足はまだ駆け足自体できないのでぐらぐらしている。そっくりかえりは減ってきた感じ。
腹筋大事。

鞭は腿にいつもかけるようにして(腿から離さない)打つときは自分の腿をたたく。
自分の腿が支点になって先端がしなり馬の腹に触る。それでOK。
--------------


舞姫の9巻。六花ちゃんの成長物語。
六花は、小心だけど図々しく遠慮がちだけど大胆でお調子者ですぐへこみ自己評価が低いがおだてに弱い。自分のようなキャラなので好きではなかった。しかし、才能がある。才能を見出される。自信のなさが一番の弱点。才能はある才能はある←ずるい。。。。


千花ちゃんは舞台でけがをして不運なことに手術ミスでバレリーナとしては致命的なひざになってしまった。二度目の手術も失敗だった。もうバレエができなくなる?不安に耐える千花。
六花は本部に通いクララ役に抜擢されるが「なんであたしが」無理!上手い人はほかにいるのに。五嶋先生もきつくて合わない。さぼろう。
さぼった日に限って家に連絡がいってしまう。あたしってついてない。

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六花は千花の気持ちを胸に再び本部に通うようになる。レッスンできるだけしあわせなんだから。


ところが五嶋先生は六花に踊る順番を与えない。3人ずつ踊るから一人余る、あたし、ずっと余りだ。

「あたし踊っていません!」強い気持ちで、自ら踊る。
五嶋先生は「やればできるじゃない。その調子よ」と声をかけてくれた。
クララ役が決まってから六花を無視していた友達も挨拶してくれた。頑張ったからだ。一気に調子づく六花。

しっかり自信をもってやったパッセが「かまあし」と言われてしまう。
みんなの前で、かまあしって言われた!また落ち込む六花。


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千花ちゃん、バレエができなくてつらいのに。八つ当たりしてしまったと後悔する。かわいそうなお姉ちゃん。

泣いてもへこんでも誰かがやさしくしたりほめるとけろっと機嫌を直す六花。

マイムはうまいと褒められる。でも?バレリーナは踊れてなんぼよ。

練習ならできるのになぜ人が見ているとできないんだろう。

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そうだよ。甘えないで。
あなたは上手だからわからないでしょ、みたいな言い方って最低。無神経。
山岸さんは人の嫌な部分をささいなセリフに乗せるのが本当にうまい。心理の天才ですよね。



舞姫を読み直してみて、自分の乗馬のヘコタレに効くなあと思った。やるからにはいつも上を見て頑張りたい。


それと、年末にオルフェウスの窓を読んで、つらい。今朝暗い夢を見ていて驚いた。マンガを読んで鬱になるなんておかしいんじゃないと言われたけどマンガほど感情を持ち去られるものってないと思うんだ。ユリウスがかわいそうで結構きてる。きびしい。




# by kumaol | 2020-01-02 18:22 |

ポーの一族(1)

ポーの一族第一話。
因習が少なく新しい風潮で人口の出入りの多い港町に新たな血を求めてやってきた男爵一家。
男爵夫人は若い医者を誘惑するが医者は脈がないことに気づき殺しにかかる。たまたま嵐で医者の家にとどまってしまっていたメリーベルのことも銀の銃弾で殺す。男爵は大けがをした婦人を連れて逃げるが途中で死に、彼自身も死んでしまう。(馬車の事故で大出血をしたから?疑問残す)
馬場で出会ったアランを仲間にしようとするエドガー。アランはメリーベルそっくりのいいなずけがいたがアランの父と一緒に事故で死亡していた。メリーベルに恋するアラン。アランは港町を牛耳るトワイライト家の後継者だが叔父が病弱な母親にとりいりおばやいとこもアランを金づるとしか見ていない。家庭では孤独なアラン、叔父を殺してしまったと誤解して弱気になったところで育ての親も妹も失ったエドガーに誘われ不死の旅に出る。



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とげのあるバラの茎を折ることが流行った。
痛くても痛くない顔で。


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メリーベル
永遠の少女の代名詞。



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メリーベルに恋するアラン。


メリーベルに会いたいアラン。あの子は体が弱いから外に出ないのさ。
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もう、仲間にしてしまえ。。エドガーの攻撃


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拒否された!(当然だ)



青く光る瞳
逆毛立つ髪
赤く濡れた唇


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なんでもないんだ、嘘つけ。

なんでもないんだ、つぼる。

なにもしやしないよ、嘘嘘。

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もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空は御手のわざをしめす。この日は言葉をかの日につたえこの夜は知識をかの夜に告げる。
アランは聖書の言葉を口にする。(詩編19)


聖書の言葉がおそろしいエドガーは逃げかえる。ばれた、ここにはいられない。
こわがるな、やり直せ。男爵に叱られて、なんでもない芝居をするエドガー。

翌日、やあ、おはよう。

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十字架を手渡された!


くれるの?じゃあゆうべのこと怒ってないんだね。ニコニコ~
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さすがエドガー、よいわよいわー。お気に入り場面。




メリーベルは崩れ去った。間に合わなかった。

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実在しているのかしていないのか。
実在していないのではないか、意識だけがありこの世に見えるものを借りているだけなのではと解釈しているが。
いや、それなら意識は実在とはいわないのだろうか。実在の定義がややこしい。

彼らの意識が入った皮袋は劣化しないのだろう。(年をとらない)



アランを迎えに来たエドガー。
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きみはどうする。くるかい?

行きます行きます!!!


おいでよ

はいーーーーー

という場面。最高お気に入り。

行きたい。


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。。。。


素敵。

何年たっても、名場面。素敵すぎる。

今も夢見てる。おいでよ。迎えに来てくれることを夢見る。


アランがバンパネラになって覚醒するのはまた別の話。

第一話の最終コマは小鳥の巣に続いている。

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# by kumaol | 2020-01-01 14:02 | 雑記

オルフェウスの窓四部

四部は再びベーリンガー家の呪いが発動する。神経の弱ったユリウスのもとにヤーンを殺したナイフ(と似ているナイフ)が届けられたりオルフェウスの窓からユリウスを呼ぶ手が見えたりする。ユリウスは廃人となりクラウスへの想いしか残っていない。

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学校でも有名な頭のおかしいおばさんになってしまった。


まりあバルバラとだーヴィとはユリウスを気遣うが、もはや狂言回しでしかなく、命を狙われていることがわかっているのに一人でふらふら行動させている。
モーリッツは出てこない。出てこなくてよかった。もう相手にもならない。廃人だもん。。
イザークは息子の才能をバックハウスさんに託した。イザークは今でも学校のあこがれの卒業生で音楽室で弾いたりするが、ユリウスを座らせて弾かせる生徒の前で。途中で弾けなくなるユリウス。きょとんとする生徒たち。ユリウスは羞恥心もなくしてしまった。無茶ぶりしたイザークには怒りしかない(いやがらせやめろ!)

日々妄想と記憶のはざまでうつうつと暮らしていたユリウス

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皇女アナスタシアと皇帝のカギに反応し、アナスタシアに会いに行く。(罠である)

ベーリンガー家の執事の息子でありアーレンスマイヤ家に使用人として入り込みアネロッテを恋い慕っていたやーこぷが生きていた。
やーこぷが復讐を完遂する。

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首を絞められ川に落とされるユリウス。

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ユリウスは死んだ。
こわかっただろう。首を絞められて。こわかっただろうに。
ネバ川に落ちた恋人と同じく川に落とされた。伝説の通りに死して二人は一緒になったのだ。


ユリウスはバカで演歌で依存症で無能で貴族意識が抜けず横柄で偉そうで何もできなくてバカで女で無能だった。
ユリウスにはいらいらさせられっぱなしだった。だけど、理解できる。
わかる。しがみつきたい気持ちがわかる。ほかになにもほしくない叫びがわかる。
クラウスに魅力を感じなかったので、ユリウスになりきれなかった。クラウスのどこがいいのかわからない。
1部でもよさがわからないし3部でも全然わからない。恋する相手に魅力がないのではなさないでおいて行かないで一緒につれていってという気持ちになって読むことができなかった。ユリウスの気持ちはわかるんだけども物語の中で私がユリウスになれなかった。だけど、

ユリウスがかわいそうでかわいそうでしょうがない。
かわいそう。
でも、生きていたってなにもない。死ぬしかないよ。しょうがない。


悲しくてかわいそうでしょうがない話。終わり。



# by kumaol | 2020-01-01 11:38 | 雑記

オルフェウスの窓3部

ユリウスはクラウスクラウスどこにいるのとロシアで探して回るが宇都宮の餃子屋を探すのに地図を持たずにいったらまったくわからなかったくらいなのにロシアでクラウスが見つかるもんか。しかし駅についた瞬間すれ違う。間を荷物カーが通ってお互いが見えないから気づかないが。映画的。その後も逃げた先で「ああっ」とグウゼン再会する。現実とは一味違う。マンガっていいなあ。

ラスプーチンとボルシェビキと皇帝軍といりまじる裏切りと陰謀のロシア編。飛ばして読む。3回飛ばし読みするとだいたい全部読んでいることになる計算。あまり楽しい章ではない。セリフはななめ読みでいいと思う。
ユリウスは完全に愛することしかできないわ八代亜紀風演歌の女で足手まとい。腐ったリンゴ。だがだが、レオニードはユリウスにこころ惹かれていく。なんで!

つまり結局、ユリウスの魅力とは、たぐいまれな美貌。これのみ。
金髪の天使、金髪のえうりでぃけ、美しい金髪の女性。
美しさは才能である。富である。

いいなーユリウス!!!!!

一部のユリウスはオスカルよりも好きだった。水銀を吸ったら声が低くなるのかと試しに体温計を割ろうとしてみたこともあったわ。
ユリウスはオスカルほど人気が出なかった。オスカルは有能な軍人だったけどユリウスは愛することしかできない女だから。共感はできてもあこがれの対象にはならない。


動乱に巻き込まれ、ゆすーぽふ伯の家でかくまわれるユリウス。
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すぐに「だれか」「だれか」と他人を頼る。ママがいた時はかあさんかあさんと呼び続ける。
何もできない子。


三白眼サド目黒髪のレオニード
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妻は皇帝の姪。家庭内別居している。妹のヴェーラは反乱軍のスパイと恋仲になり目の前でスパイを兄に殺される、弟のりゅどミールはクラウスに命を救われクラウスを慕いボリシェビキになる。


具合を悪くするレオニード
だれかだれかと人を呼ぶ。
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真ん中ユリウスの顔がひどい。TとOだ。



市街地の銃撃戦で逃げるユリウスとクラウスがグウゼン出会う。
グウゼンとは最強のチートである。
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よかったよかった、、だがクラウスはすぐに逃げ去り、あとを追おうとしたユリウスは落下して記憶を失う。



反乱軍をはさみうちにして検挙したレオニード。
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クラウスはシベリア流刑となりつらい日々を送る。

死刑にならなかったのはレオニードの助命嘆願によるものであった。


記憶を失ったユリウスと見つめあう。
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妹のヴェーラはユリウスに「あなたはドイツからクラウスを追ってきたのだ」と知らせる。
ぼくは(ぼくかよ)クラウスを追ってきたんだ。なぜ教えてくれなかったの。
愚痴っぽいユリウス。
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ラスプーチンも革命軍ももちろん皇帝一家も、アーレンスマイヤ家に託した秘密金庫のカギを探している。
ユリウスの正体がわかれば命を狙われる。
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早くドイツに帰れ。
かくまってやっていただけだ、と別れを告げるレオニード。

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なんで
なぜユリウスがもてるの。。。うらやまぬいい



アレクセイは死亡の知らせが入っていた。
クラウスとの記憶が定かではないユリウスは一緒にいたいと言う。
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どこまでも他人まかせだな!
だがしかし、
たぐいまれな美貌。
一般人とはちがうのだよ。


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レオニード
ユリウスを受け入れてあげて!!!!!


だがだがしかし
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すてき。レオニードかっこいい。

レオニードのもとを去るユリウス。
馬車でドイツに帰る途中で反乱軍に襲われ資本家ウラチノフに捕まる。ウラチノフの娘はクラウスに恋していた。恋敵だ。

ラスプーチンを撃つことになったレオニード。撃った。


クラウスとユリウスはまたまた素敵なグウゼンで出会う。
ふたりはジルベールとセルジュのような貧乏な同棲生活を始める。
お台所にシチューができてるよ
あん、、おひげがいたい
げえーー。
浮世離れしたきらびやかなキャラが庶民の生活をしているギャップを描きたかったのか単に読者に嫌な気分を味合わせたかったのか、ひどい変わりようだ。
まあ、しあわせならいいじゃない。

グウゼンレオニードと出会ったユリウス、2月までに国外へ逃げろと言われる。
ぼんやりユリウス、クラウスに伝えない。やっと伝える。

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金髪の足手まといユリウス。


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ユリウスって。
はなさないで。おいていかないで。早くもどってきて。いつまでも待ってる。
しか言わない。愛されてもらえていればそれだけ言ってればいいんだから楽なんじゃ。
もちょっとしっかりしようよ。
死んでもいい、、は許す。



おばあさんの家で出産を迎えることになる。第一次ロシア革命は為されるがクラウスが貴族出身のため反感を買いおばあさんの家に暴徒が押し入りおばあさんたちは死ぬ。ユリウスはレオニードの腹心の部下が助ける。
クラウスは変装してユリウスに会いに行くが変装のクラウスに対して「逃げてアレクセイ罠だ」と大声をあげるユリウス。やっぱり頭の弱い子だった。
銃弾を撃ち込まれネバ川に沈んだクラウス。再び記憶喪失になる頭の弱い子。
ロストフスキーはヴェーラとユリウスを国外に脱出させレオニードの後を追う(自殺)。



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アレクセイの幼馴染ミハイルとアレクセイを好きだったがあきらめて音楽家と結婚したアナスタシアの姉アントーニア。
アントーニアは美人だが満たされることなく夫との間にも愛情はなかった。
ミハイルにひかれていくがひかれていく自分を許せない。ミハイルを眠らせアナスタシアを助ける計画を妨害した。

なんでそんなことをしたんだあ、俺はもう終わりだ。
怒り叫ぶミハイル

だって、だって、革命なんかに行ってほしくない!!
あなたがほしいの。
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一緒に逃げることにした二人。フィンランドにいこう。もう少しだ。

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わたしを殺すのね。
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ひとりじゃない。おれがいっしょだ。


あああ、いいなあーあんとーにあ!最後にいい役もっていったー!!





# by kumaol | 2019-12-31 17:36 | 雑記

オルフェウスの窓二部

ユリウスがヤーンとアネロッテを殺してユリウスママが死んでクラウスを追ってロシアに旅立つところまでが一部。二部はオーストリアのイザークの話。
イザークは演奏家として名声を得る。れーげんすブルグ一番の商人キップリング家のモーリッツとも対等だ。モーリッツはウイーンに仕事に来てフリデリーケそっくりのイザークの愛弟子マルヴィータに驚く。マルヴィータはオルフェウスの窓でシャルマンと出会ったがシャルマンはいいなずけがいた。


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マルヴィータとシャルマン





失意のマルヴィータはモーリッツにめそめそと泣いて頼り愛と思う。そうよこれはあいよ。ドイツに帰ってこないモーリッツを迎えに妻のベッティーナがやってくる。ベッティーナはモーリッツの幼馴染でフリデリーケに夢中だった時もモーリッツをあきらめなかった。モーリッツを愛する自分自身に自信がある。自信があるのは大事なこと。強い。


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モーリッツの奥さんがこんなに美しいなんて。落ち着いて。わたしなんて小娘・・
うろたえるマルヴィータ。でも彼は私のほうが好きなはずよ。



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あの子のどこがいいの?
フリデリーケに似ているだけじゃない。
初恋を取り戻したいだけじゃない。
そんなことであたしたちが築いてきたものをなくすの?
モーリッツ!
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一緒に苦しんであげるわ。


二人は結婚して子だくさん、成功した実業家夫婦でもある。
モーリッツはすねおからレベルアップした。二部でファンを獲得した。
男は仕事ができること。わかりやすい。

失恋のマルヴィータ、シャルマンが来た。
シャルマンは偽の婚約をしていた。時期を見て迎えに来るつもりだったのだ。
わたしはもう汚れた身。あなたを待てなかった。(モーリッツはよごれもの扱い)
心中する二人。ちょろっと死んでしまう。



ロシアに行く前、イザークとユリウス

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こんなに情熱的だったのに。
情熱的だったのはここまで。

イザークはオーストリアでロベルタと結婚し指が動かなくなって貧乏になり医者代のため売春したロベルタを追い出す。ロベルタは男の子を産み死の間際にイザークと会う。会えて死ぬ。
イザークはピアニストとしての指も財産も妻も失った。息子とともにレーゲンスブルグに戻ってくる。



ロシアから記憶を失ってもどってきたユリウス
オルフェウスの窓二部_a0305943_16225310.jpg
二人はふたたび出会うが、ただの知り合い以下だった(四部)
イザークにユリウスへの思いはなくなっていた(どう考えても)。
イザークは2部までで終わったキャラと思ったほうがよい。





# by kumaol | 2019-12-31 16:32 | 雑記

背中を感じる

手をこうしたらこうなる、足をこうしたらこうなる、などということはない。ということがちょっとわかってきた。
Aボタンを押したらBという行動をする、というものではないのだと。やっとわかってきた感じ。
巻き乗りをするには、外を受けて内を開いて、とはいうもの、馬によって加減が違うし同じ馬でも時には違うしその時のバランスを考えてやらねばならない。
馬の背中を感じていなければいけない。
馬のバランスとか馬の背中というのはわからない。そんなものがあるのかなというところ。

巻き乗りをするとき、外がカーブを描くから(大きく動くから)譲るんだと思ってた。おおまかなところで間違っていた。
譲ったら、外に行く。
内に入らせたいから外の進路は壁を作る、すなわち我慢する。
我慢したが、人の肩が前に出ていたら意味がない。肩は?肘は?平行だろうか。
外方のこぶしが内方のこぶしより前に出ていたら意味がない。外方は気持ちうしろ。
巻きたいとは、内に行かせたいということ、内を伸ばす。(考え方が逆だった)
首の付け根に手をつけているバランスで乗っていたが、巻くときは変える。前に行かせない、横に行かせる、すなわち、人のからだを後ろ重心にする。

自分の体は360度に動かせる操縦かんのようなもので、馬に合わせて馬が動きやすいように自分のバランスを変える。

内を開くとき、手綱とのハミのコンタクトが抜けたら意味がない。
張りを保ったまま開く。
外は前に出さない。外を前に出したら内を開いたことにならない。
指は握らない。

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新しい鞍を買う人がいるから古い鞍をどうですかという話があった。
鞍は重いし大きいからほしいとおもったことはなかった。
が、ひとつの手段ではある。
馬の体をかんじやすくなる可能性がある。
背中を感じるということを意識してみたい。

新しいことがたくさんでてきた。


# by kumaol | 2019-12-30 21:31 |

馬はかわいい