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ディグとぴざぱん

ディグがいなくなってパン屋のかごにいっぱいピザパンが並んだ。それはディグだった
ピザパンになってた。チーズがとけて パンだけどディグだとわかった 夢だから。
夢の中で、きれいにチーズが溶けたパンをしたから探してた。それを買った。夢でもこの生活感

ディグの夢を見たのは、「専用馬ってとったほうがいいんでしょうか」3回の馬装講習で、3人に一回ずつ質問されたからだ。とったほうがいいんでしょうかという聞き方は、あまりとりたいとはおもわない。けれど、という気持ちでしょう。わたしが「専用馬とってください」となかば脅迫のように(自分が感じた)とったのが、ディグで、ディグって、乗ったことはあったけど記憶にない。「あなたに合うから、上達が早まる」 上達が早まる、といわれてそれを拒絶したら、上達しなくていいということとイコールであり、そんなだらけた向上心では見放されること必至であるから、はい上達したいですと恭順の意で予約するのである。しかし、ディグにしたからといってすいすい上達するわけないと思った。どの子がどういう走りかなど区別できる繊細な感覚があるのならば、人並みはずれて上達しないわけもなかろう。ともかく、つきあいと思って予約したんだけれど、すごく気が重くて次に行くのがすごくいやだったことは覚えてる。ディグは悪くないけれど、ディグを見て憎しみさえ覚えた。レッスンは、他にも人がいて多少渋滞したし。並足がほとんどだったので、合うも何もなかったのでは。。で、あまりにも納得いかなかったので、じゃあ次もディグで、と言われたけど、全キャンした。やだという感じでした。結局、専用馬とるかとらないか、一人の馬におもいいれもない人の場合、問題は金額だけなんですよね。ケチは払いたくないし、余裕がない乗馬予算なら払いたくないし、はらったほどにすごい!これは馬とは違う、天馬だと満足できるなら続くし。
それで、2クラメという人が「専用馬とるように言われたんですけどどうなんでしょう」と聞いてきたので、
「みんなとってますよ~ とりましょう」というのも面白いかなとおもったけど、「ことわってもどうってこと(指導員にいじめられるとか、無視されるとか)ないですよ。この仔に乗ってみたいなとおもったときに指名できるので、いい制度だと思います」とこたえといた。まんまその通りだと思ってる
実際、しらない人もいるので、指導員の紹介は悪くない。なるほどーいつも好きな子に乗れるんだ!とうれしい人もいるわけだし、選んで乗れるというのはよい。
問題は、とらなきゃいけないようこわさを感じるところだろう。こわくなきゃ、聞いてこないだろう。
専用馬予約は通常予約とは別枠で5つとれるから、計10こ予約が取れる。得だし。
馬との対話も深まるし。発進合図のいらない仔なら動きのリズムだけに集中できるし。指名ってかっこいいし
いらない。ときは、断ればいい。けどね上達を人質にとられたみたいな勧誘をされるから、は、はいじゃあ、、てあいまいにOKしちゃって世の中を憎んでしまうんだよ
ディグはどこにいったんだろう
すごいさみしい夢だった 
by kumaol | 2014-01-27 21:58 | 雑記