2014年 12月 24日
15より48
G1ヘッドライン
12/22(日) 第58回有馬記念(GI) 中山競馬場・芝2,500m
至上の夢を知る終幕、自身の矜持と共に想いを遂げる。
12/23(祝・日) 第57回 有馬記念(GI) 中山競馬場・芝2,500m
誇るべき勇者が集う祭典、時代を象徴する夢が描かれる。
12/25(日) 第56回 有馬記念(GI) 中山競馬場・芝2,500m
特別な一年を想う神聖な心、夢を楽しめる瞬間は永遠であれ。
6/29(日) 第55回宝塚記念(GI) 阪神競馬場・芝2,200m
世代を超えた勇者の威厳、勝利という答えが最強を証明する。
6/23(日) 第54回宝塚記念(GI) 阪神競馬場・芝2,200m
伝説となる競演、最強への軌跡は想像を遥かに越える。
ヘッドラインの公開と枠順抽選とどっちが早いのかな。ゴールドシップがくるなら
最強、ジャスタなら世界の言葉が使われそう。夢は絶対入るからサインじゃない。入らなかったらサインだ。自分で作ってみた。
最強を追い求めし軌跡、夢よ誇り高く舞い上がれ とか、追い求めた夢の瞬間、勇者は最強を実現する。とかなんちゃら
やさしい先生だと調子に乗っていい加減、きびしい先生だとおどおどしてしくしく泣く。大人としてどうかと言うレベル。ずばりメンヘラでしょう。最悪。趣味や趣味のスポーツの世界では上手な人はどこに参加しても歓迎される。ヘタクソはどこにいてもいづらくなるので転々と放浪するのだ。どこかに移ってもそのどこかは80鞍でか4級がとれるとか駈足で挫折した人もできるようになったとか宣伝されてるけど、信じないほうがいい。「何歳からでもできる」「だれでもできる」にだまされたではないか。一つ思ったのは、レッスンの取り方が悪かったのかなと、取れるレッスンをなんでも取ったのがよくなかったのかも。信頼できる先生に任せてみたらって言われて、任せてなかったし、乗馬はやっぱりお金のある人のほうがいい。マンツーマン、専用馬、みなさん迷わずに予約しているようで「そりゃ乗馬は馬を使うんだからお金がかかって当たり前」それでもやりたいってやってみたらやっぱりやりくりが、やりくりという概念自体乗馬にむいてない。かかってあたりまえ。湯水があたりまえ。始めたばかりは毎週2回くらい続けたほうが早く慣れるといわれて、通うのが大変で減らして、専用馬をとったら早く上達すると言われたけどなにがどうちがうのかわからなくてやめて、1日3から4鞍乗るのがいいんじゃないかって言われてそうしてみたけど1年間まったく進歩ナシ。やめることにしたら抜け毛が減った気がする。抜け毛を気にしない。抜け毛は乗馬のストレスだったのか。ゼルコバを専用馬にしてやってみたらと言われたときに軽く絶望を感じた。乗れる気がしなかったので。誰のことも信じないから不幸なままなのかもしれない。信じたことがない。はにゅうくんのことだって、好きだけど、彼から好きだといわれても信じられない。信じてないってことになるのか、当たり前なのか。明日のテレビは楽しみ。「軌跡」は使われるかな。
by kumaol
| 2014-12-24 22:48
| 雑記