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ぷっぱなす

自分のもので自分から離れていかないと思うと邪険にしたり大事にしなかったりする。自分から離れたら生きていけないから。犬とか。1週間前からおなかこわしてて部屋中下痢ぷっぱなしてた。タイルカーペットにしといてよかった。洗って干して乾いて並べてぶっぱなされて洗って干してもう毎日朝夕洗ってる。土曜に治ったみたいで安心したらジェルボールみたいな粘液も出てて血混じりが2日続いたので病院行った。皮下注射と抗生物質の注射と薬9日分とゴハン3日分とで5400円。
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夜はかわいそうだけどゴハン抜きで様子見ましょうって。抜き。注射の点滴が効果あったようで、朝はからだぶるぶる足ぶるぶる震えてたがキリっとなった。くいつかんばかりの憎たらしい顔である。もう死んじゃうのかも、だめかも!と自分を責めてた病院までの道の気持ちに比べたら、あ~気楽気楽。せいぜい威張っているがいいよ。カーペット洗いを休憩したいよ。




50肩。物干しにタオルをかけるときにぎえっとなった。肩より高いところの用事が恐ろしく痛い。風呂上りのストレッチで仰向けに寝ておしりをもちあげて頭の上につま先をつけるあれ、左肩が痛いとできなかった。おしりをもちあげられない。できるはずと思ってもちあげようとしてみたらあまりの痛さに涙がにじんだまま固まった。おしり床上10センチで固まってしまった。スリラーの振り付けはもちろんできない。というと踊れるかのようだが見栄である。片手ずつ上にあげるのができない。他には。体をあらうのがめんどいたい。老人になると風呂でからだを洗わなくなるのが実感できる。腕が回らないんだもん。加齢臭まったなし。まってまって!。老人になるとかぶりものがつらいというのもよくわかる。ジッパーやボタンでとめたりはずしたりのに全とっかえしたい。反対側の肩を手で持つとひじがあごあたりにくるわけだが、ひじを鼻あたりまであげることができない。反対側の肩をもつのもさっとはもてない。うむむむむという速度である。寝起きが一番痛いわけだが、夜中に急に起きたときはそれほど痛くない。目覚ましとともに起きたときが一番痛い。予定した時間に起きるときが痛い。どういうことだろう。寝起きが痛いであるならば寝なければ痛くないということだ。寝る時間が短ければ短いほど痛くないということか。睡眠のなにが肩を苦しめるのであろうか。ふとんの重さだろうか。50肩は羽の重さも重過ぎるということか。普通に服は着れるのだが。AJCCゴールドシップがんばれ

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1番見たいのは先頭ゴールじゃんぷ
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ごるしー


by kumaol | 2015-01-19 21:59 |