2015年 09月 30日
秋はまだ半そでで
馬の本はいっぱい出てる。読みきれない。小説もマンガも読みたいし目が悪いしすぐ眠くなるし溜まっていく。手をかざすだけで視線をちらっと送るだけで中身がわかっちゃえばいいのになあ。読まなくても読めるといい。ゆくゆくは記さなくても「はなし」が形になっちゃう。テレパシーの時代が早くくればいいなあ、
黄緑色のつやつやした電車が走ってた。新型車両か。秋のダイヤ編成は急行がうようよ増えて各駅の乗換えが待つので、これから北風の冬になるからきっと寒い。道路工事をしてるので犬の足を拭いても拭いても真っ黒だ。本を読むとすぐに眠くなるので目をつぶるとうわあっって起きてしまう。老後とかお金とか漠然と不安でしょうがない。目を開けてるときは一丸となってやってこないけど目をつぶると不安が結託してまとめて襲撃に来る。どれから手をつけていいか混乱するからうわぁっとなるんだろう。寝たくないのに眠い。おかしなことだ。
by kumaol
| 2015-09-30 20:35
| 雑記