2016年 07月 22日
半月BURN←かっこいい
40年くらい前に左手首にガングリオンができたことがあって、そのときは、ぐいっぐいっっと押してつぶして終わった。つぶして治すというのは大昔の治療法とかって書いてあった。別名バイブルバンプ、聖書(のような厚く重い本)でつぶす。そのほか別名は結節腫、かにっぽい。
宝くじがあたったらいいなあでは当たらないらしくて、当たったらこれをやってあれを買う必ず、と明確な意思で買わないと当たらないんだそうである。当たったら、老後の心配がなくていいなあだったのだがそんなんじゃだめらしい。考えた。うーんうーん。好きな人の近くに引っ越すというのをやりたい、隣は無理でもいや隣はばれてまずい、あっちからは見えなくてこっちからは玄関から出ていくところ帰ってきたところ家族の出入り窓近くに立っている姿ベランダで夜空を見てるとか洗車してるとか誰かに見られてるとは思ってもいない自然な日常生活を見れるような位置にある家を買って住む、これだ。
都知事選はずうっとドクター中松にいれてたんだがいつも泡沫扱いだった実際泡沫だった。発明家が政治をしたら面白いと思ったんだけれども真面目に。既得権にしがみついてるなあなあ根回しの政治はいやだ、現実を知らないと言われてもあっちの顔を立ててこっちの顔を立てて有権者の顔は見ていない政治はいらない。今回は開票10分で小池さんに決まるような気がする。自民の公認をとりつけなかったというのがプラス100ポイントはある。好感。比例は自民以外ないから消去法でそうしたがスピードはない。がっかりだ。桜井さんの演説も聞いてみたいがテレビでやらない。どのくらい票とれるんでしょうか。
シップがかぶれるのでファイテンのチタンテープx30角丸を貼ってみた。8枚1000円だったかな、高いけど、はがれるまで貼り続けていいらしい。1週間は普通に貼り続けられるそうだ。シップは貼ってしばらくの時間がじんじん効いてる感じがするわけだがファイテンのこれはじんじんしないでじわじわ暖かい。効き目があるような気分がする。ブレスレットでマウスひじがなおったりネックレスで肩こりがしなくなったりするけど、はずしてしまうと症状が戻る。根本的に治るわけではなくてつけてる限りはいやな症状を抑える、軽減するという感じだろうか。シップでかゆみは出ないので今のところ皮膚は大丈夫。お風呂に入っても取れない。接着力に謎。
夏用にハンギングバスケットを三つ作った。5列あるうちのはしっこには花を入れずに真ん中の3列にだけ花をいれればかっこよくできることがわかった。今回は全部失敗した。やはり土入れがうまいへたを決める。土入れが下手だと思った位置に苗がとまらない。土入れむずかしい。
ワイルドストロベリーを対称に配置すればそれなりおさまったのにあえてアンバランスなバランスを目指したために無様なアンバランスが出来上がった。中央上のWストロベリーと右下のペチュニアを交換したら花もきれいに見えたし形も整っただろう。かわいがる気をなくす。
ユーフォルビアと日日草とコリウスで作った。ユーフォルビアは初めてつかったけど、すごく使いやすかった。大きく広がってくれるので空間を華やかにすることができるし、面がないので重くならない。ぼろかくしにもってこい。壁面部分を作ってるうちはよかったんだが根鉢でぎゅうぎゅうになってしまったのと、苗が足りなくなってしまって
できあがったらカニだった。
タイトル「結節腫の目覚め」
植物たちの成長に期待。
最後のチャンス(3つまでしか飾れないため)。今までの失敗を教訓に花を中央に集める予定が、直前で気が変わる。ペチュニアを右横に入れたくなる。なぜ。病なのか。教訓生かされずまたしても
右のピンクのペチュニアが、コリウスにつぶされた。
でも一番形になったかな。インパチエンスのおかげだろう。インパチエンスは何も考えなくても丸く形つくってくれる優等生。直射日光に弱いのが難点。
さくらみたいな日日草が気に入ってる。たくさん咲いてね。
by kumaol
| 2016-07-22 22:45
| 雑記