脱水予防で点滴に(定期)

今週の犬は2晩連続で起きて歩き回ってその後の4日はおとなしく昼戻っても寝ていて夕方も寝ていて夜も静かだった。ゆるい便が2日続いた。下痢は脱水の危険があるので病院に連れて行く。待合室では、ついこのあいだまでは苦手でぶるぶる震えていたのに今はなにも感じていないようだ。くたっと寝ている。診察台でももう立たない。横倒れで寝ている。寝たままで体重を量る。3.45キロ。おむつと洋服を含む。いつもの点滴と黄色い注射で4320円。
2晩歩き続けてその後すっかりおとなしくなったとき、また一段階段を上ってしまった気がした。文字通り生気が失われていく。周回するのも運動ではないことはわかっている。壊れた脳が無茶な要求を出しているのだ。何者かに追われて恐怖で動いているのか、どこかに行かなければいけない使命感で動いているのか、切羽詰った強制に操られている。この子の世界はどれほどおそろしいのか。あるいはどれだけ楽しいのか(楽しくあってほしいと思うが楽しいわけはないと思う)、わからない。認知症の人間はおかしなことを言う。お金を取ったお金がないというのが多かったけれどもなんど説明しても理解しない。そのうち怒鳴り始めるからけんかになってしまう。違う世界に生きているのだということがわかっていなかった。犬は軽いから持ち上げられるし世話ができるので違う世界でふらふらしていても世話に変わりはないのだけれど人間は大きいし重いので言ってる意味や見ているものが違うと、脳の病気だと理解してもかんしゃくを起こしてしまう。
おなかをこわしたときは一食抜くなどして調整してくださいといわれた。これ以上痩せてしまっても大丈夫なのかしら。
トイレットペーパーにくっつきマットを貼った件、失敗だった。2日目くらいから一緒にすべるようになり、前みたいにじっとしていないなあと思っていたがよくすべる。裏返したら真ん中でお団子になって丸まっていた。端からよれて団子になってた。四隅はもちろん頑丈に全面的に両面テープを貼って再挑戦したら最初こそ留まっていたが動き始める。裏返すとよれてめくれはじめている。踏ん張る力よりまわされる力のほうが強いのだ。動かさないことはあきらめてはがすこともないのでそのまま使っていたらサークルのなかに白いごみが散らばっていた。おむつが穴あいてポリマーかしらなんだろう?両面テープの粉だった。両面テープがよれてこすられて粉のごみになっていたのだ。失敗作。
個人経営の塾を手伝っていたとき、月謝がなくなることが1回あって2回目もあった。生徒は二人しかいない。犯人はわかったが本人に言わずに親に言った。障害のある弟ばかりかまっていてかまってほしかったからと言っていた。お金を盗むと泥棒であるが泥棒をしたかったのではなくかまってほしいかまってもらうための手段だっだというのは割と理解されない。お金がほしかったんでしょと思われる。かまってほしかったという理由は無視される。小中学生の非行は行為そのものに目的があるのではないことが多い、ほとんど違う。迷惑には違いないが。かまってほしくてと言う理由が一番多いように感じる、大人になると別にぜんぜんかまってほしくなくなるので子供時代ならではの理由だ。脳も製造物の一種であるから劣っていることも確かである。
犬は壊れて周回するし老人は壊れて怒鳴り散らす。性格は脳が命令する表現力である。意志と思っているものも仕組まれた経路でないかと思ったりするのだ。つまりなんでも脳のせいという責任逃れで。いかんこれじゃあ。

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by kumaol | 2018-02-10 23:55 | | Comments(0)

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