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介護食を購入する

処方箋がないと薬がもらえないのは不便でしょうがない。自分がまた膀胱炎になってしまって抗菌剤をのめばスグ治るのに診察を受けないともらえない。薬だけ買えればいいのに不便。時間がないので水ガブノミ作戦で乗り切ることにした。たくさん飲む。なんとか乗り切れそう。
近所の病院だが病院は億劫だ。陰気で寒いからだろうか。行くことを想像しているだけで行きたくなくなる。梅津和夫の漫画に灰色の待合室だったかなんとかいうのがあって、その待合室に似てる。一言で言うと陰気。さっきも言った。おでこを怪我した女の子がいつもの病院が閉まっていたので隣町の病院にいく。受付の看護婦は女の子を見てギョットする。まあ!失礼ね。ぼーんぼーん。柱時計が3時(便宜上3時ということにしておく)を打つ。診察室に入ると先生もギョットする。なんなのかしら変な病院。メスで膿を出しましょうとするとわなわな震えている手が間違ってざくっと切ってしまう。余計ひどくなった。お代は結構ですから。追い出されるように追い出される。後日。まだ治らないわ、もう一度行きましょう。病院にいくと、受付がいない。もしもーし。診察室のドアが開いていて、話し声が聞こえる。看護婦「わたしもうこわくてこわくて」先生「何を言ってるんだ」「あの人私たちを恨んで戻ってきたんですよ」「もう死んだじゃないか」「いいえ、だって昨日来たじゃありませんか。同じ時間に。」そこで柱時計がぼーんぼーんぼーんと3時を打つ。女の子「あのー先生」看護婦先生「ぎゃああああ !!!! 
ちょっと(かなり)違うかも。うろ覚えと題名も覚えていないのですが、ここまでが前編で、後編は、病院は廃院になって女の子はいつもの病院に通いなおしてきれいに治ってらんらんらんで終わり。待合室おそろしいのマンガ。
で、陰気な実際の泌尿器科の病院は大昔からあっておじいさん先生の娘が先生をしているんだが受付兼調剤の婦長は無愛想極まりなくしかしながらいかりやチョウスケに似ているので唯一のほっこりポイントなのである。薬だけほしい。

犬は鼻汁が出る前までは、えさのにおいをかぐと空気をかじるくらい食いしん坊だったので介護食について考えたことがなかったが食べない飲まないの状況になって早く準備してやらなければと用意した。森永製品で揃えてみた。

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床ずれ防止ベッドをもうひとつ買った。ペティオのこれは、idogのベッドより軽い。かさかさ音がする。オレンジの紐の部分を持ってベッドごと移動できる。四本の腕が必要。


泣き声が変わった。ぴぃぴぃからあぉっあぉっに。斜頸がきびしい。
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やわらかくなったかな、と思ってもすぐすごい勢いで堅くなる首。
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斜頸の最中は寝れないみたいで、ずっと泣いている。
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レバーのごはんは食べた。(口の中に消えていった)
エナジー500を飲ませてみる。
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シリンジに吸い上げて(嚙まれて変形している・1本で足りるものではなさそう)
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じゅぃーっと流し込む。むせないように。
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口周りをふいて
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もっと飲ませてみよう。
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ちゅぃーっと吸い上げて
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じゅわーっと流し入れる。
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他人事だからかお気楽に笑っているピースマークたち。斜頸を引き受けてもらいたい。首がないか。


何回も吸い上げて流し込む。
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お尻の男は誰だろうか。


吐き戻したり舌で押し返したりしない。力がない。流し込める。
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されるがままだが口を閉じるついでにシリンジを嚙む。
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鼻の薬をやり始めたが鼻汁は出続けている。ぶしょっっとかたまりで出てくる。風邪ではないのかもしれない。先生も、口からきているかもしれないと言っていた。脳みそが溶け出ているのかも。すごく臭い。

新しいベッドに寝かせた。
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明日元気になっているかな。いますように。うんちは4日以上出てない。





by kumaol | 2018-11-28 22:37 |