人気ブログランキング |

1日2回しゃんぷー

朝トイレで大をしなかったがごはんのあとでもう一度連れてくからしなくてもよしとしてごはんを作っている間サークルに入れておいてごはんができたから(水をいれてふやかしただけ)迎えに行くと臭さ爆発でふんふみされてたわずか3分。風呂場でシャンプーしてシート張り直しをした。すぐに気づいても外出後に気づいても、ふんふみの被害は同じということがわかった。サークルの床面いっぱいに汚れる。足も汚れる。3分でも12時間でも同じ。
12時間の留守番後、おむつをとると今回もきれいにしっかりすべておむつが受け止めてくれてた。どっさり重い。おむつの中のそれは一個だ。ころん、ころん、と分かれていない。エアーズロックのように大きな一個。脱肛気味なので当たったところはへそのようにへこんでいる。いくらおむつが受け止めてくれるといっても犬のお尻は大汚れである。風呂場で洗う。本日二度目。ごはんは必ず食べる。うれしそう。すぐ寝た。

隣の男が一日15回「のどが痛い」と言う。あたしにうつしたのはこの男で、あたしは病院にいって薬をもらって早寝して治したがいつまでたっても治さずのどが痛いとうるさい。あまりにうるさいから「ちっ」と舌打ちしたらなにそれ!と怒ってきた。のどが痛いから痛いと言ったらイケナイの?と怒る。一瞬ひるんでしまった。いや、負けない。治す努力をしないで具合悪いアピールは無神経だと言ってやった。そしたら休み時間に薬を買ってきて(市販の)「これでいいでしょ」と鼻息荒い。小学生か。だがその後もずっとのどが痛い風邪ひいた具合悪いと繰り返すのだった。病院行きなよ。
今回とは別件で、風邪をひいて鼻水をずるずるしてた時があり、かめばと言ったら、「かめない。かんだことない。どうやってかむのかわからない」と言ってた。赤ちゃんか。もうすぐ50歳。頭頂部の髪がないのでそこだけ頭皮がてかてか茶色い。あたしもそうだが。
帽子にもエアリズムがあったら、軽くて薄くて紫外線防止でいいんじゃないかなほしいなあ。帽子は暑くておでこがきつくて深い溝になるからきらいだ。

a0305943_21453075.jpg

a0305943_21453522.jpg


------
本 「チェインドッグ」櫛木理宇
中学生が書いた懸賞小説かと思った。文章が幼い。前半は子供の創作みたいで読むのに苦労があったが終盤、いよいよ謎?を発表しますという段階になってからは作者の気分ものったみたいでさくさくと進んでよかった。文章は幼いがこういう小説が書きたいんだろうなというのは伝わってくる。厳密に考えればおかしなストーリーだが創作としては面白い。連続殺人犯が9件の殺人で立件されたうち最後の一件は違うから証明してほしい、と昔近所に住んでいたその当時で小学生今は大学生の主人公に刑務所から手紙を送る。実は殺人犯が父親なのかもというミスリードがあり実は殺人犯の血をひいている自分はなんでもできる(どんな残酷なことでも)と力みなぎる思いがして地味キャラから自信ある若者に代わっていく。それが殺人犯の洗脳能力であって、刑務所の中からも外の人間を自分の手足として動かすことができるのだ、騙されてはいけない、とかって殺人犯に洗脳された男が忠告する。そして最後はどうしようもないネタバレだが、殺人していないといっていた9件目も彼の仕業であった。うそでおびき出しうそでその気にさせて、死刑囚のひまつぶし。
本「つづられる愛人」井上荒野


by kumaol | 2017-05-26 21:47 |