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来月があるじゃない

4月最後 さんざんだった 期待しても期待してもぜんぜん進まず。できず。できた気がしてできず。できなかったつまらなかったももう書き飽きた。


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朝。エレノアのハミは草のはきもどしに埋もれてた。ふき取る。選定エレノアだった
久しぶり乗ってみたかったし、継続できるかも、上手になったあたしをみてもらうエレノアに
馬は、駈足の最初に首を上げる。そういう構造のようだ。
エレノア、「なに?かけあししたいの?わかったわよ!」首上げる、駈足一歩 止まる
首上げる。駈足いくか いかない。止まる くりかえし。えんえんと 時間中ずっと首上げてとまって首上げてとまって駈足でるぞとおもわせて出ない。終わった。
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後ろ足の裏堀がむずかしい。ケンケン蹴る。おがはうしろにたまってるんだよエレノア

同じ時間に、ソミュールに乗ってる人がいて、専用でとったらしい。ゼッケン、ボア、ゲル、鞍、プロテクタが自前だった。ふかふかのボアゼッケンと色がそろったゼッケンとプロテクタのソミュールはとてもおしゃれ。かわいい。お坊ちゃまみたい。首上げだけのエレノアとちがい、がんばって走ってた。てけってけっとがんばってる。ソミュールは頑張り屋だ。ちょっとシットした。

インフィニティで駈足B
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口カゴ 危険な赤の洗い場のインフィニティは馬場で走り回ってた。馬装済
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ゴゴゴゴゴッォォオオ
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インフィニティも乗りたかった。エレノアみたいに、うまくいけば、ふわふわと雲のような駈足をさせてくれる女性である。超速はやあしをさせてからじゃないとかけあしの準備が整わない。超速はやあしを最初に経験したときは泣かされた。こわくて。もうこわくはないのだが、あぶみははずれっぱなしふくらはぎはぱたぱたはなれっぱなしでのはやあしだった。足がどうであろうと軸に対してまっすぐ乗れていればいいのだよ。乗れてたかはわからんが、気持ち。結果、首上げて駈足1っぽ2歩さんぽ はやあしなるからもう一回 首上げて駈足一歩二歩散歩 くりかえし。継続しまちぇん。ふくらはぎが、つかなすぎでおさえがないからまるでだめってことで、あぶみをかかとでのばしてるからアブミの上にのせた足の部分で下に踏めと。
インフィニティにも進化したわたしを知らしめることはできなかった。
この回ソミュールは厩舎でおやすみ

アゲイン いい印象があるのでたぶんやさしいいい子。どんな風にいい子かと言うとおぼえてない。
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あいまいな印象はあってもなくても同じ。ちゃんと記憶しなければいけない。
わりと勝手に前に進み、はやあしもブレーキも、あたしがやってるんだか彼が勝手にやってるのか判断しづらい。そういう意味でレッスンにすんなりついていける子である。馬間距離は近すぎる。はやあしのリズムは小さくて早い。唇の皮がむけてた。連続レッスンで、次は指名されてた。「アゲインがかわいいからいつもこの子です」と言ってた。おとなしくてかわいい。
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黒い子だけど虫に神経質ではない。おっとりしてるかな。リードロープをむぐむぐ噛む。

専用馬でかわいがられる子は幸せだと思う。つぎに幸せなのは嫌われる子だろう。なんとなく乗られてのりものとしてしか印象に残らない子が一番かわいそうだ。嫌われる子のほうがやっぱりかわいそうかな。駆けBで初めから上手ですぐAに行っちゃった人と話したが、「エクセルなんてだれも動かせない。スタッフだけ。」「えーあなたでもそうなの?」「3歩でたらいいほうだよ」エクセルにあたったらその回は「なかったもの」と考えるものらしい。
もし馬がホストクラブだったら、かなりやばいと思う。でれでれしっぱなし。いいところ見せたがり嫌われないかとびくびくしまくる。「ねえーあたしでマンツーとってぇえ」アイリッシュに言い寄られたらとっちゃうし。「絶対あたし選んでよね」言われたらセシルでしか乗れないし。やばい。萌える 馬にあまえられたいわ
5月は駈足はソミュールにした。かわいいし。ソミュールが死んじゃったらどうしよう。

by kumaol | 2014-04-29 16:53 |

スパークオンアイスきたきた

乗馬の予約がとれないのでうまい人の騎乗を見学することにした。天気いい日曜日あたたかいが風が寒い。久しぶりの府中。パドックは馬のにおい。ふうふうふうーん(吸い込む音)
ゲート前で、馬が首を下に振っても垂直な上体。おっとっとと前にひっぱられるではない上手な人たち。彼らは鞍の上にほぼ正座のかたちでちょこりんと乗っかっているだけなのにひっぱられても胴体が折れない。足で止まっていないのに。普通なら一本背負いで下に落ちるんじゃないか。なぜ平気。丹田が強いのか。
久しぶりでもすることは相変わらず。パドック見て購入してレース見てパドック見て購入してレース見てだんだん心がすさんできてパドック見て買ってレース見て勝ちてーと叫ぶ。歩く距離があったせいか太ももが痛い今。
結果4000円くらいプラスだった。ソミュールの指名が2回できる。

このレースはスパークオンアイスという名前に魅かれて買おうと決めてた 13頭立て13番
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しっぽが短くて、馬じゃないみたいなショート尻尾だった。流行なのかしら。ニシノアカツキもそうだったな
アイスといえばスケートといえばはにゅうくん、決めてた。パドックでは、首ぶんぶんあしけんけんで、エクセル風。いれこみがひどいようで、やめたいと思ったけど、はにゅうくんなので買った
相手は、1番のショウリノウタゲ。
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この子は、コッチを見る。物見というよりこんにちは!あなたはだれですかみたいな感じで見る。かわいいような気がした。
馬単13-1 羽生スパーク勝利である。

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専用馬について考えてみた。もしクラブ員全員が専用馬をとってレッスンしようとしたら、余る馬が絶対出てくる。たとえばやっぱりエクセル、駈足Bで彼を指名する人はいない。絶対。選定でレッスン出る人がいるから出番があるのだ。「上級者さんたちが専用でとってくれないから何回もあたってしまう」という話もきいたばかりではないか。上級であればあるほど専用馬率が高いのかもしれない。働けない馬は追い出されてしまう。尻っぱね、後ろ足蹴りについては、人を落とすことを覚えるとその時間働かなくてよくなるらくだを覚えてしまい習慣になるらしい。エクセルはバランスのうるさい馬だから(走らせるにはバランスよくしてね★)という言い方をされるが、イントラは動かせないしもちろんこっちも動かせない。じっと止まって熱中症タイムだ。彼にあたったら、かいばだい寄付と思うほかない。ある日彗星のように天才ナ新人が現れて乗りこなすのを見て見たい。他人だのみ。楽しみ。

by kumaol | 2014-04-27 21:16 | 雑記

気持ちいいくらいできず

結論から言うとだめだった 駈足できず。ヘンだな。ソミュールと一緒ならできたのに。あの日わたしたちは一緒に走れた。一筋の風だった。おおソミュール
時間前に着いたのでソミュールのとうらくを拭いて、ハミは念入りにごりごりきれいにした。掃除もした。ほうきで指にまめができた。
フリーダム 体格がいい
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フリーダムで駈足B。フリダムは元気に並足させてそっから駈足の子。並足からはやあしになってしまうときはバランスや元気度や扶助が失敗ナ時。うん、並足すらでませんし。ふくらはぎぎゅうぎゅうしてるつもり。動きませんね。もうまぢ疲れるわ。駈足以前の問題で、動かせないからうごかないってのやめてほしい。待機のときはエクセル見てた。うん、すがしがしいほど動かないね。ずっと同じところにいる。駈足クラスで立ち止まり。笑える。エクセルを動かせる人見たことない。エクセルにあたったとき、それは2160円をドブに捨てたときだ。馬場だから砂にちぎり捨てたと言うべきか。早く駈足Aに上がれる人は、全部で5鞍くらいしかBを経験しないのでエクセルにあたりもしない人もいる。当たっても1回だ。長くいると、何回もあたる。何度もドブステだ。エリザベスとかライアンスズカとかも同じく。並足すらでないんじゃ体験乗馬以下ではないですか。それが駈足Bクオリティ。つまらなかった。
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ファンが多い。専用馬の指名が多い。人気がある。フリーダム
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イヤーネットがかわいくない馬もめずらしい。顔でかくていかつくてかわいくない フリーダム
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ベージュのこれ、アイリッシュのおふるなんじゃないか疑惑 虫を気にするフリーダム



いらっとしたあとはどよんとくる。むかむかっとしてブザマなりと暗くなる。
スローン おがをとるブラッシング、けるける 
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ベーシック馬場 時間5分過ぎて2人来る。遅刻か馬装に手間取ったのか、待たされる。いらっとする。
スローン スローンは2週間前くらいに拍車痕に大きな絆創膏を貼ってた。とれてた。治ってた。よかった。口カゴですぐ耳をしぼる子という印象。はやあしは出るんだが前が近いと飛び掛るように出て行ってすぐとまり、距離があいてるとまったくはやあしがでない。たてがみが地面と平行。頭をあげるように言われる。引っ張ると怒る。緩めると下げる。いらいらする。いきなり首あげて飛び掛る。ひょえっとする。ちっとも仲良く走れない。あたしのせい。あたしのせいね、どよんとする
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かみぐせがあるんじゃなくてにんじんをあげた人の指を一緒にかんだから口カゴなんだそうだ
「スローンはかわいい子だよ~」らしい。

暑くて暑くて熱中症になりそうだった。胸がどきどきする。恋ではない。具合も暑いし集中力もなくなってるのを自覚できるのでさっさと帰る。帰り際、「帰っちゃうのさみしいわ」と言われたのがうれしかった。幻聴ではない。と思う。また来よう。

明日の予約はキャンセル待ちしかなかった。その次もその次も土日祝はいっぱいだ。駈足Bはとれん。前は朝いちか最後ならとれたのにとれない。いらっとする。くそがっ

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まだ駈足B 異常である。異常にヘタクソだ。またあとから始めた人がAにあがってってた。というか、このレベルではあともさきも関係ない。しっかり座れて(またがれて)あしがぐいっと馬体をくるむことができて、つまりかっこよく座れてる人はたいていうまい。最初の時点でずっとうまい。駈足もすぐできてる、サマになってる。すごく特殊なクセがあるからできないのだとなぐさめざるを得ない。どっかよそ行ったらできるんだろうか。HPには5級のあと30鞍で4級とれると書いてあるところもあるけど、特殊人間でも大丈夫ですか。どうなんだろう。車で2時間、料金はふむふむ、あっと気づいたんだが、専用馬制度をまだつかってなかった。ソミュールで駈足専用馬とってそれでだめなら。今のクラブでできることは全部出来る限りやってだめってことなのでそれからよそへご

by kumaol | 2014-04-26 20:55 |

本「たまごからうま」「スーホの白い馬」

偶然二冊民話だった。たまごからうま いや、うまからたまごだったか ベンガル民話
あはは!声出して笑える。昭和のギャグっぽい。
なまけもののダーは歩くのがめんどくさいので馬で移動したいと思う。馬を買いに市場に行く。馬はちびっこくても高い。高くて買えない。馬の絵がでてくるのは市場の場面だけである。
あやしい男が馬のたまごを売ってくる。たまごだから安い。たまごですらない。かぼちゃである。
地面に置くと孵っちゃうよ、孵ると走り去っていなくなるよ。家までしっかり運ぶといいよ。キシシ
初めはせっせとはこんでいたがそこはなまけもの、ちょっとの休憩でぐうすか寝てしまう。
かぼちゃは割れて割れてびっくりキツネは逃げてキツネを馬と思ったダーは大慌てで追いかける。追いかけるものがつぎつぎ替わって、サルになりトラになり、そのたびダーは驚いて、ばかでおかしい。絵は力強く、言葉はリズムよく、期待してなかっただけに面白さにびっくりした。

「スーホの白い馬」モンゴル民話
モンゴルの馬ものは、まず100%ろくなものじゃない。ろくなものじゃないというのはかなしい結末にきまってるということだ。期待を裏切らない。白い馬がかわいそうだった。気高かった。動物をかわいそうに描く国民性なのか。あると思う。支配者、統治者に有無をいわさず奪われていくのが民だったんだろう。

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ちゅうねん太りにならなかったので、何を食べても太らないのか試してみたい気がしてデニッシュパン、クロワッサン、コンビニスイーツシュークリーム杏仁パフェ、毎日毎晩食べていたら、リッパに太った。おなか周りがもにもにしている。肉が厚い。やはり太るようだ。これからちゅうねん太りだったのかもしれない。体重が2キロ増えてた。冗談だったのに。やってしまった。 乗馬するなら体重は少ないほどいいはず。やせろぶため

by kumaol | 2014-04-25 21:51 | 雑記

本「くろうまブランキー」蹴られっぱなし

くろうまブランキーはきつねみたいな三角顔した黒馬の話。短い。ストーリーは ひどい
牧場のはずれで生まれたブランキー 飼い主はとてもいじわるな人で朝から晩まで働かせる。新築の重い石を運ばせて、ブランキーの家はなし。雨が降っても外に寝かされる。食べ物ももらえない。サンタのそりをひくものがいないので、「ひいてくれないかい」サンタの国に飛び立った。しあわせになれたブランキー

普通に絵本的ですが。とくに理由もなにもなく意地悪モノは意地悪で、働かされるものは何ももてない。この世では幸せになれないという思考を植えつける。洗脳マシンというものがあれば、絵本はけっこうそれにあたる。身分をわきまえよ。ばかはばか、貧乏は貧乏。まじめにはたらけば死んでしあわせになれる。という来世思考。差別や格差に反抗しない従順さを身につける。 

絵本は、絵がかわいくて楽しいものが心に残る反面、なんかちがうもやもやというのも多い
「うまのディジーとねこのルイジ」ももやもや絵本だ 絵はかわいい。色もかわいい。お話もかわいいで済ませようと思えばすむのかもしれない。うまのディジーは笑うとあごが曲がって変な顔になる。ネコのルイジは耳がかけてる。そんな「顔に欠点のある」ふたりがともだちになり、競馬で勝って人気者になるという話。なにがもやるんだろうか。不細工はともだちもいないし人生も暗いときめつけてるようなとこだろうか。ともだちができることはとてもいいこととともだちバンザイなところだろうか。人よりすぐれた素質がありそれが開花して他人に認められることがすばらしいといってるからだろうか。まあ全部だ。絵本に限らずだけど、「ともだちができた。うれしいなあ」という設定、キモチワルイ。なかいいことはいいことだ。けれど、ともだちができたのがいいことだというのは違う気がする。この絵本に対しては、結局金かという最後ももやる。絵はかわいい

「この世でいちばんすばらしい馬」
題名がすばらしすぎる。意味をみつけるとしたら反戦だろうか。
絵を描くのが上手なハンガンは馬が好きなので馬の絵を描いていた。彼の書く馬は絵から出て生きるといわれていた。ある武将が馬を書いて、生きた馬をもらっていきたいという。馬が出てくる。戦にでていく
ハンガンの馬は絵の馬なので食べ物も食べず眠ることも必要としない。手柄たてまくりである、しかし武将は満足しない。もっと殺すのだ。敵は一人残らず。馬は死んでいった人々、倒れた馬、傷ついた馬をおもい、涙を流す。武将を振り落として駆け去っていく。武将は戦地からいのちからがら逃げ出して、ハンガンの家に着く。「俺の馬を知らないか」ハンガンは、「はい、知っております。この絵をごらんください。5頭の馬を描きました。いま、ここには6頭います。あなたの馬はわたしの絵の中で静かに暮らしているのです」6頭の中には、傷ついて血を流した馬が1頭、いるのでした。
ハンガンがえがうまいことや突然くる武将や突然戦う武将、戦争がすぐ近くにあることとかいろいろ唐突にかんじるのですが、馬が静かに暮らしたいというのにははげしく共感します。戦争は絶対にイヤだ。戦争未経験で死ねることはとてもラッキーだと思ってる。大丈夫かな。戦争しませんように。

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駈足Bにはエクセルがよく出てくるが、乗れる人をまだみたことがない。エクセルはじぃっと立ったままか、怒って後ろ足蹴り上げているか、である。
待機サークルで待機してたとき、ずっと同じ間隔で、ぱーんぱーん紙袋を潰すような音が聞こえていた。あまりにも等間隔で長い間ぱーんぱーん聞こえるので聞こえなくなるほどであった。ああ、そうだった、エクセルが蹴られ続けているのだ。ずっと蹴られている。ずっと立ち止まったままである。乗っているのは小学生の子で、小学生くらいの小さい子は足の扶助というとぱかっと両足を広げて両足同時に馬の胴体にたたきつけるというような蹴り方である。それがえんえんと続く。8分くらいすっとつづいた。結局一歩も駈足でなかったようだ。
虐待のようで気分悪かった。イントラも動かせないんだろう。ありなんだろうか?おかしいと思う。クラブやイントラに対して信頼がなくなった。

by kumaol | 2014-04-21 21:16 | 雑記

本「ねこのオーランドー 海へいく」

この大型絵本は家宝といってよい。とてつもなくすばらしい。図書館の本であるのが惜しい。

海へいくの編では、海の生物がでてくるのだろうと思ったのだがはずれた なんと馬のバルカンが主役級の登場回数である。しかもビーナスという白馬と結婚し、キューピッドという仔馬までうまれている。いつのまにバルカン!
物語は真夏。暑くてだらだらごろごろしてるオーランドー一家、いまさら避暑地の予約はとれないしとますますだらだら。そこにバルカンがやってきて、ホテルを予約しているし。猫一家くらいとめて上げれるし。どやっ と誘いにやってきた。海辺のオウルバロウへ出かける猫一家と馬一家。馬車をひくのはバルカンで、遮眼帯をして鞍をつけてコイン模様の胸がいをつけて御者はなしで手綱を束ねて自分の口にくわえて走っていく。誇らしげバルカン。この絵本は夫婦愛がさりげなくいやみではなく美しく書かれている。途中ビーナスが、「替わるわ」といって馬車引きを替わったり。オーランドーとグレイスもいい。大人の愛って感じがする。グレイスが海で溺れそうになると、オーランドーはまっさおになっていつまでもぶるぶると震えていたとか、オーランドーが難破船を救助に行って戻ってくると、グレイスが今度はぶるぶると震えていたりとか。じわりじわりくるのである。
海辺のホテルで猫と馬が過ごすので、馬の絵はとても多い。馬の泊まる部屋がとてもかわいい。枕元にのかごのなかには干草がぎっしり。キューピッドはかぶとにんじんで作った人形を抱いて眠り、朝は日よけ防止と耳袋をかぶっておしゃれをする。月夜の浜辺を走ってあそぶ猫と馬。楽しそう。昼間の海辺でバルカンは寝そべって本を読むのですが、そのときも遮眼帯をして読書なのです。よけいなものが目に入らないように。
難破船の事件があって大団円があって夏休みが終わって帰るんだけど、人間も動物もみんなよかったよかったでめでたいオワリなのですが、連れてきたペットのくもが帰りの馬車には乗ってないのです。行きの話しでは結構くどくくものこと書かれていたんだがなあ。夏休み中に寿命がきたのか。
随所に馬らしい小物、猫らしい動作が見られる絵本で、面白いです。オーランドーと結婚したいかも。したい。バルカンはかわいいけど結婚はちょっとやだ。すぐ得意になるしこだわりが強そう。ともだちまでで。
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ひさしぶりにすごい筋肉痛がきた。昨日たくさん駈足できたからだ。たのしかったなあ~
でも次もできるとは限らない、と考えてたら、いつまでたっても眠れないでうつ病の次は不眠症かと心配した。
次の駈足もできるかなあ。できない時間が長すぎてすっかり気持ちがこわれやすくなった。生きてるだけよしとする。

by kumaol | 2014-04-20 09:26 | 雑記

膝は正面にむけて(大事

黒澤先生の障害見本騎乗。
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オクターというのを知った。二本以上で作られた障害。馬はおかしな形をこわがるけれど、大丈夫!と誘導して跳んでやる。ずっと舌ゆらゆら出してたエレノア、ちゃんと全部飛べた。先生も笑顔で跳んでる。おもしろかっこよかった。
講習会10回目通産20回目 これで馬装講習会は卒業しようとも思うけど、馬と会える時間なので回数表抜きで参加したいなあと思うけど参加者数が多いと迷惑かもと思うと遠慮が無難かもしれない。
エースの裏堀してるとき左足を踏まれた。どけない。ふんだら段差に気づいてすぐどけてくれるものだと思ってた。どかさないので引っこ抜こうとして出来ないことに気づいた。あげてもらうまで抜けない。踏まれた時間が長く感じた。時間がたつほどに重く痛くなってくるからである。誰かがどかしてくれなかったらいつまで馬の下だったのか。


シンボリクリスエスの子供 シンボル 
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シンボルは首を下に伸ばして、伸ばした首を右に傾けたり左に傾けたり。わかっていたから平常心でいられた。騎乗記録に馬の特徴をかくのは大事だ。首下族なので、たづながとっても下のほうから生えてきてる感じがする。シンボルは顔の片面を空に向けたりもする。名前はわからないスピンだけどはにゅう君が頭から足の先までまっすぐリンクと平行で回って、顔を天井に向けるのがあって、それがかっこいいと思ってたので、シンボルもそれだ。許す。乗馬的にヘンだけど、羽生走りと名づけよう。かわいいシンボル
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先週クロックにけとばされたふとももはあおあおとしてる。シンボルはおとなしかった。ひづめがぼろかった。古い材木みたいだった。あおあおとしたひづめが生えてきますように。

駈足 あいかわらずできそうになく。空想では、パッカパッカひゃっほ~と駆けているんだけれど、その駈足を具体的に空想しようとなるとできない。どうすればできるのかがわからないからできようがない。
とりあえず、あしに力がはいるのはおかしいんだから、力をいれない。すとっと落とそうと、とにかく力を抜いてみようとした。
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ソミュールにあたった うれしい ツイテル
ソミュールは 今日もかわいかった いつ見てもかわいい 
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前半 アブミを踏むとひざがあがるから、かかとを落として前方向に踏んでみた。足はのびるあしのばせのばせと言われてたからそうやってみた。足が前にいきすぎててだめって。でもあぶみ踏むとひざがあがるんですけど?膝の裏をのばして踏みましょう。 わkらんわ
後半 全体重をかけてまっすぐ下に踏めるところに鐙を置く。ふむ、全体重がまっすぐ下に落ちるので体はまっすぐ。バランスはくずれない。 アブミの位置を確認した。「膝が外を向いてるから正面にします」膝が鞍についてはいけないというので、一所懸命放しているんですけど。それで、股関節にきゅううきゅ力はいって膝を広げよう開こうとチカラ入れまくりだったんですけど、まちがってると。膝は鞍についてよい。膝を鞍につけばふくらはぎが安定してアブミも踏める。ひざがぱかぱかだと、ふくらはぎ「だけ」で馬体につけねばならない。動く馬のおなかにぱたぱた開くふくらはぎをくっつけまくる むりげでしょ、根性でしかつけれないでしょ。なんか、やっと直せたような気がする。膝を鞍についてもいいよって、それでよかった気がするよ。たくさん走れた。特におっこちそうにもならないしふくらはぎはくっつきぱなしおしりもうかびあがらない。あえて言う。簡単だと。
ソミュールは夜のレッスンになると馬場で前がきをして砂を掘る。走りたいかららしい。昼のレッスンよりスピードあった。ソミュールはかわいい
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写真写りの目がすごい まっくろくろい洞窟だ 
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ゾンビぽい
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にんじんときゃべつあげた 意外にきゃべるが好きだ。口のにおいをかぐ
バナナあげてないのにバナナのにおいがする。ソミュールはおいしそう。

by kumaol | 2014-04-19 22:41 |

本「ねこのオーランドー 農場をかう」

作・画 キャスリーン へいる 童話館出版

農場をかう で、表紙の絵が猫とかう 牛 計算してる
農場 とつけば馬がでてくるだろうと読んでミればそのとおり、馬出演
一言で言って、この本すごくいい 大人のための絵本
オーランドー一家はピクニック途中でさびれた農場を購入する。農場の動物たちはすっかりなまけものになっていて人間の家でのうのうとなまけている。自発的に働くようにしむけるオーランドー

馬のバルカンに対しては

「馬と言うのはたいていみえっぱりなもんだからな。みんなして磨きたててやるとしよう」
末っ子猫のクロネコティンクルは、つめでバルカンのひげをとかし、女の子の三毛猫パンジー(三色スミレだから?)と白猫ブランシュは、ひづめがきれいな桃色になるようにごしごしとみがいてやりました。バルカンはすっかり得意になって、さっそく、仕事をさせてもらおうと、うまやへかけていきました。石だたみの中庭を、蹄鉄で、カッカッとふみならすと、火花がぱちぱちととびちります。いいところをみせたくてたまらなかったバルカンは、鼻からも、シューっとゆげをふきました。

三匹の子猫たちが灰色の毛皮で月色のたてがみと尾っぽと、四本の足に長い毛がふさふさしているバルカンをきれいに磨いているイラストがあります。 かっこいいバルカン
ひげをとく、その発想はなかった。 馬の口にはひげがはえているけれど、とくほどたくさん生えていたかな

というようなおとをひつじや犬やぶたや牛にもそれぞれやってみんあ仕事に精をだすようになった。
よくはたらく猫一家 さびれた農場はめきめきとうつくしくいきいきとしてきました。
野菜を市場に運ぶ馬車をひくのはもちろんバルカン かーわーいー
仕事が終わって水色のしましまパジャマを着て眠るバルカン。蹄鉄ははずして外に立てかけておきます。「みがいといてもらえるようにぬいどいたからな」バルカンは自分で蹄鉄をはずせるみたいです。
きちっとならんだよっつの蹄鉄と24本の釘。 シュール

品評会にも出場するオーランドー農場。1年目だから3位くらいにはいれればとおもったら金メダル。
動物たちはみんなうれしくてとくいになってそっくりかえって歩くようになります。
秋の収穫、冬には水が滞って腐らないように予防をしてカカシを作って動物たちはあまりうごかないようになって
やがて春が来てみんな元気に。オーランドーの働き者っぷりには惚れる  

続きで、ねこのオーランドー 海へいく もあり。


本「ドリームファーム物語 ペガサスの翼 上中下」 講談社
3巻もあった。 だれにも共感できず、読み終わるのがめんどくさくなる内容
小学6年生のりおは、あたまがよくてともだちがいっぱいいるクラスの中心人物だったのだが転校生の麻由にその座をうばわれてしまう。あたしはおかあさんに嫌われたくなくて勉強したり明るくしてただけで本当はがんばりたくない。学校いきたくない と、不登校。両親は親戚がやってる牧場ドリームファームに連れて行く。その日、ちょうど新しい馬ペガサスが来て、ペガサスは虐待されてきた馬だった。自分とペガサスを重ね合わせて、ペガサスとこころが通じてしまうりお。 
りおはドリームファームにいりびたりつつ徐々に学校にもいけるようになり、またドリームファームにはじゃがいもという女の子もいて、しょっちゅうりおと喧嘩する。喧嘩してホースの水をかけあったり(隣に馬がいるのに)ボロをなげあったり(馬のいる馬房の中で)馬にまたがりながらきーきーけんかしたり、どうしようもない場面が続く。初めてのペガサスの馬術大会は入賞してみんなもまとまってきたが、打ち上げのキャンプファイヤーの火の粉が厩舎に飛んでって、厩舎は丸焼け。ペガサスは死ぬ 簡単に言えば、まわりが馬鹿すぎて馬が一頭死んでいい話だなとむりやり締めくくったそんな感じ。あとがきにはドリームファーム物語はまだ続きますとありました。続きは出てないみたいです。

by kumaol | 2014-04-18 21:41 | 雑記

本「はちみついろのうま」

はちみついろのうま 福音館書店
ロシアっぽい。鍛冶屋の息子と結婚する約束のはちみついろの髪の美しい乙女
最初のヘページのお話が 料理も掃除もしこんである、よい嫁になるという触れ込みで
なんじゃこりゃあだった。嫁ってなにみたいな。若者のまわりには親戚一同じじばばで値踏みしあってみたいないやらしさ。日本人の作品なのになぜこんな外国風で昔風でいかにもな男女の結婚ひきあわせみたいなオープニングなのかしら。一応結婚はきまったみたいで、まだそれぞれ実家。料理の材料取りに禁止されていた森の中にはいっていってしまう娘。森の奥にはおにばばがいる唐突に。馬になってしまう。鬼婆ののろいではない。なぜかなってしまう。馬とはいいものがはいった、移動が楽じゃ。馬の娘は考える。鍛冶屋で蹄鉄をつけてもらわないと乗せて上げれないと言う。素直にしたがう鬼婆。鍛冶屋(婚約者)のところで蹄鉄を作らせる。とうらくと手綱がないと乗せられない。また鍛冶屋のところに行って買ってくる。素直な鬼婆。鍛冶屋の若者はもしかして娘なんじゃあと気づき、あとをつけて、馬屋の馬を連れて逃げる。追いかける鬼婆。わなにかかり燃やされる あついあついっ 鬼婆が死んで馬から人間に戻ったむすめ めでたし 腑に落ちん
絵はきれい。清水玲子さんみたいな流麗なタッチ。ロシア人の画家さんで、彼女に絵をかいてもらいたくて物語を書きましたとあるんだけど。娘の魅力はきれいな髪なだけじゃない?鬼婆の焼き殺さなきゃいけないひどさもよくわからんし鍛冶屋の近所でいつも子供たちが遊んでるのがヘン。絵はきれいだけど、馬のイラストってだけでいいんじゃないかという。感動しない絵本であった。

本「猫吉一家物語」大島妙子 春夏 秋冬  金の星社
猫吉はきれを売るのがしごとです
ガタガタゴットン ガタガタゴットン
おもしろい とてもおもしろいし、何回でも読み直せる面白さ
クロネコの猫吉、妻の白猫のお茶目、子供の灰色猫 こぶすけ
湖のそばに住んでる 井戸と鶏小屋とかまどと畑がある 広い
家族みんなできれを売りに出かけて、馬のうまぞう いのししのうりぼう、ヤギやすずめ
みんなかわいい。なぜか魔物たちも近くに住んでる おもしろい
猫吉があくびをするとお茶目もあくびをして、エキソプラズムみたいなしろいものが飛び出てくる
絵がかわいいのう ひるごはんはいつもおにぎり 
大島妙子の作品はもっと読んでみたい。おすすめ

by kumaol | 2014-04-16 21:54 | 雑記

はずれ

ストライカー初
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サッカーボーイの子 洗い場おとなしい駈足しない
むんみうんっ 蹴っても出ない んか発進に疲れ果てて出たと思うとぐったり前ぞるのでとまってまた最初からでほらほら言われてすっかりやんなった
すなわち また乗馬やめたいがはじまた
うまくなんねーし できないし 誰にでもできるもんじゃないのといわれるものがれきないし
ずっとあとから入会した人がっかけAに出てるのをまた発見したし 
ヘタクソの一所懸命まじみっともない見苦しい 
ほんまみじめあわれかわいそう ぜんぜんへたでかわいそう
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ストライカー、かわいいじゃん、専用馬とってるよって人いた。あらそう
あし毛にオレンジの紋がいっぱいある。人間なら老人斑みたいなやつ
かわいいかどうかもはやわからんわ

クロック タニノギムレットの子
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こいつは凶暴な子で、うらほりしようとするとまわしげりしてくる 横まわしげり
まけたらあかんと果敢に挑戦したら太ももに一撃くらって横の鉄棒までよろよろと押し倒された
あしまわすまわす セシルも回してくるが、こいつのほうが足が長いので上から回ってきてやヴぁい
先生にやってもらった 先生のときも同じ回し蹴りしたら、足つかまえるところを参考にしようと凝視してたんだが、しない しろよ。しない。おとなしく肢つかまれてる。こいつめ 
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赤く血走った白目 狂気である

ライアンスズカ 最後がライアンスズカ
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はずれの日だった 馬たちにいわせればあたしがはずれである 
ライアン動かないし
ぼかすか じゃなくて、くるぶしつけてぎゅーぎゅーぎゅう 
このぎゅうはほんとにだれでも簡単にできるんだろうか、できるからみんなAに進むんだろうが
おかしいなあ・・もんおすごくむずかしいんです。力がかからない。できん
かけあしできず
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ありがとうの首ぽんぽnもまるっきり忘れてた。
どんだけ必至なんだよ見苦しい ライアンありがと すみませんでした


つまんなかった
永遠にこうなのか
一緒の子供は楽しそうに駆けてたけど
あたしが子供だったら、できない子供だったろう。
他の子はみんなできていくのにあたしだけできない えーんえーん もうやめるー
あるある
子供で出来ないことが大人だとできたりする、しつこさが備わったからである。
いまの自分で上達するとかうまうなるとかちりほども思えないのだが、まったく自分ではない完全な空想の自分がすいすい手綱捌きをしてひょうひょうと駆けている。自分ではないが自分での空想。空想がわたしを生かす。現実などどうでもいいのだよ。

by kumaol | 2014-04-13 10:59 |